突然ですが、対馬の実家では犬と猫を2匹ずつ飼っています。小学生の頃にはあと2匹いましたが、早くに亡くなりました。現在いるのは柴犬のコロンと雑種犬の茶々(ちゃちゃ)、真っ白な色をしたチロと灰色の毛をまとった夢…
頭髪検査 基準や根拠は何ですか?
編集部ブログ今日の読売新聞朝刊の投書欄「気流」のテーマは「髪型」。東京都の男子大学生のものが目に止まった。高校生の時、所属していたサッカー部が全国大会出場を決め、気合を入れるためにおしゃれな美容院でツーブロックに。新しい髪型に満足し…
NFT市場の整備 迅速な対応を
編集部ブログ1月26日、自民党は「NFT」の活用策を検討する「NFT政策検討プロジェクトチーム(PT)」を立ち上げました。 NFTとは、「Non Fungible Token」の略称。日本語では「非代替性トークン」と訳されることが多…
日本の「創薬」 緊急事態下での弱点強化を
編集部ブログ日本で使われる医薬品が海外メーカーに依存している現状が19日付の読売新聞で指摘されていました。記事では新型コロナウイルスの感染「第4波」の際に、人工呼吸器を必要とする重症患者に使う鎮静剤「プロポフォール」が不足したことを…
もしも感染者になったら
編集部ブログ1月某日のこと。筆者の元に1件のライン通知が届きました。 「発熱し、PCR検査を行ったところ、陽性となりました。濃厚接触者に該当するので、名前、電話番号、現在どこにいるか、至急連絡をお願いします。」 その連絡をもらった時…
百人一首 「推し」の一首を見つけて
編集部ブログ今日は新聞の届かない休刊日。各社のデジタル版アプリをみていると、百人一首の記事を目にしました。なんと、競技カルタの名人、永世名人がどちらも静岡県三島市にいるというのです。それも、ともに他県から引っ越してきたといいます。永…
高校から学問の位置付けをつかむ 「文理の壁」を壊すために
編集部ブログ■いま必要な「文理融合」「学際的な学び」 今朝の朝日新聞の教育情報誌「EduA」に載っていた「『文理の壁』を壊す」という特集。日本は文理が交わることが少ない、という問題が提起されていました。いま直面している課題を解決する…
コロナ禍でも変わらない、中学生の冒険心
編集部ブログ少年は一人で釣り糸を垂れていた。釣り人は普通、魚の食いつきに瞬時に気づくために竿の先端か水面の浮きを見つめるが、少年は湾の向こう岸の可也山(かやさん)を眺めていた。あまり釣果(ちょうか)にはこだわっていないように見えた。…
ポテチ値上げラッシュ!難局を乗り越えるカルビーと湖池屋の変革
編集部ブログコンビニやスーパー、ドラッグストアで真っ先に向かうのがスナック菓子コーナー。大のポテトチップス好きの筆者は、そのバリエーションの豊富さに魅了されています。先日も、埼玉県久喜市にある全国唯一の湖池屋のアンテナショップ「別邸…
【特集】エリザベス女王即位70周年記念 バッキンガム宮殿で兵士を間近で見た
特集記事 編集部ブログ頭全体を入れても余るほどの大きな毛皮の黒帽子に真っ赤な兵隊服がトレードマーク。まるで人形のようにキビキビと足並みを揃えて歩く兵士たちは、ロンドン名物としていまだ不動の人気を誇っています。ロイヤルファミリーの住まいとして最…