6年目の希望の光

特集記事

 先の見えない暗闇の中に、灯る光は、大きな勇気を与えてくれました。  3月18日午後8時、福島県郡山市でレンタカーを借りて、いわき市に向かいました。その距離およそ80km。途中から街灯はほとんどなくなり、暗闇の中を走り続…

サティになりたい

編集部ブログ

 日本で働く外国人が2016年に初めて100万人を超えました。福岡市の新聞社でのインターンシップに参加したときに、外国人留学生に街頭取材をしました。  実際に町に出てみると5分もしないでネパール人を見つけることができまし…

動物の問題は誰の問題なのか

編集部ブログ

 先日、鳥取県倉吉市にある祖父母の家に遊びに行った際、近所に動物保護施設があると聞き、訪れました。「人と動物の未来センター アミティエ」という施設です。地元で動物病院を開いている先生が理事をなさっており、東日本大震災の被…

物言わぬ語り部、未来へ残したい

編集部ブログ

 コンクリートだけになった校舎。中はからっぽだ。校舎とわかるのは壁に取り付けられた黒板が残っているからだ。あそこには渡り廊下があったのだろう。卒業制作でとしてコンクリートに描かれた校舎の絵から当時の校舎を想像する。宮城県…

「守りたい」を運転に

編集部ブログ

 先月、新聞社のインターンシップに参加した時のことです。『高齢者は75歳以上』という定義についてどう考えるか、街頭インタビューをする機会がありました。9ヶ月になる女の子を抱えながら女性(20代、山口県在住)は眉をひそめな…

6年とこれから

編集部ブログ

 その日に生まれた子は6歳になり、小学校へ入学する。時間が経っても、東日本大震災は形を変えながら私たちの暮らしに影を落とし続けています。今日は3月11日、各紙の関連記事を振り返ります。6年の道のりは、平坦ではありませんで…

乱用される「おもてなし」

編集部ブログ

 「クロネコヤマトの宅急便」の愛称で知られるヤマト運輸が、宅配便の荷受量を制限することが、2月24日のあらたにすで紹介されています。それに引き続き、ドライバーが長時間労働を強いられている現状を改善するため、運賃そのものの…

豊洲市場問題 ゴールはどこに

編集部ブログ

 「専門家が決めた」「任せていた」「記憶にない」「誰かが私の判子を使ったのでは」  3日、石原慎太郎元都知事が会見で述べたのは、あまりにも無責任で逃げ腰な言葉ばかり。築地市場から豊洲への移転を決めた当時のトップから、問題…

当たり前を見直す

編集部ブログ

 買った商品が翌日には届く。ネット通販において、それは当たり前のことになってきました。それどころか、今では1時間程度で配達する企業まで登場しています。しかし、便利すぎるこのサービスが、社会を疲弊させているのかもしれません…