くりくりした瞳、思わず触りたくなってしまうほっぺ、黄色いボディー。そう、ピカチュウです。今年で「ポケットモンスター」の誕生20周年になります。ゲームのヒットを受け、97年にテレビアニメが始まり大人気キャラクターになりまし…
就職活動、情報合戦に負けるな!
編集部ブログ私の大学では連日学内説明会が行われています。それに加え、自ら就職活動支援サイトに登録し、イベントに足を運ぶ友人もまわりには多くいます。ついに就活モードへと髪色はもちろん、心も態度も切り替えわってきている気がします。就活生…
マイナス金利導入 文句を言っても仕方がない
編集部ブログ今年は芸能人のトラブルが連発し、あらたにすでもその話題を中心に投稿してきました。同じ話題が繰り返されたこともあり、飽きてしまった読者の方も少なくないでしょう。筆者も飽きました。今回は身近な話題をテーマにしてみましょう。今…
「宮崎議員は嫌いになっても、男性育休は嫌いにならないでください」
編集部ブログ「宮崎議員は嫌いになっても、男性育休は嫌いにならないでください」。厚生労働省の「イクメンプロジェクト」の座長・駒崎弘樹氏の言葉です。 「育休宣言」をしながら、不倫問題を報じられ議員辞職を表明した自民党の宮崎謙介衆議議員。…
拉致調査中止 立ち止まらず次の対策を
未分類 編集部ブログ「またか!」画面に表示された速報に、目を疑いました。拉致が外交のカードになるというのはこういう事かと、無慈悲な現実を目の当たりにした気分です。 「弱みを握っているぞ」と言わんばかりの恫喝です。北朝鮮が日本に対し、「拉致被…
待ち望む、アベノミクスの打開策
編集部ブログ偶然。いや、必然でしょうか。ライバル紙である朝日新聞と読売新聞3面の見出しにはともに「アベノミクス試練」の文字が。株安・円高の流れが止まらず、市場は混乱しています。12日の東証株式市場で日経平均株価は、約1年4ヶ月ぶ…
13億年前の「時空のひずみ」を捉えた!
編集部ブログ午前11時ごろ、宮崎謙介衆院議員(35)が会見しました。 「深く、深く、深く、反省」 宮崎議員は「週刊文春」による女性問題報道を受け、事実を認め、議員辞職を表明しました。焦燥した様子で記者からの質問に淡々と応答し、呼吸を…
いじめは解決できるか
未分類 編集部ブログ今日の朝刊で、文部科学省の平居秀一生徒指導室長と、千葉大学の藤川大祐教授が学校に根付く「いじめ」の現状と今後の課題について論じていました。 記事で藤川氏は「被害者を注意深く見守るという対応の方が現実的」「教室には、い…
ゲスの極み〝先生〟/詞曲:育休議員
編集部ブログ清原、ベッキー&ゲスに甘利大臣─。スクープ連発の「週刊文春」がまた特ダネを抜きました。「育休国会議員宮崎謙介(35)の〝ゲス不倫〟撮った」。スキャンダルを伝える中吊り広告が踊り、政界は揺れ、渦中の本人は逃げる事態に…。「…
お得感で地方都市に住む?
未分類 編集部ブログ「生き方を自由に選択できる時代になった」。最近、耳にすることが多くなったこのフレーズ。私は親のおかげか、平成に生まれたためか、やりたいことをさせてもらえる環境にいて、変化を実感できていませんが、こう感じている人もいらっし…