新聞はページをめくるぶんだけ、読者を知らない世界に連れて行ってくれる。新聞小説の魅力に迫った前回の記事でそう書きました。では、それ以外はどうか。筆者は小説の他にオピニオン面を読むのも好きです。とくに朝日新聞…
投稿者: S U
【特集】第二の『失楽園』を探して
特集記事あらたにすで記事を書くようになり、はや8か月が過ぎようとしています。活動を始めてから何か生活環境が変わったかと問われると答えに窮しますが、新聞に対する印象は変わったと言えるでしょう。例えばコンビニで食べ物を…
「ありがとう」は強制的に言うべき?-勤労感謝を前に考える
編集部ブログ11月も下旬に差し掛かろうとしている今日この頃。留学先の韓国は明日、最低気温がマイナス6度まで下がるといいます。九州出身の筆者は前日から絶望感にとらわれています。しかしどれだけ願っても明日は来るもの。まだ始…
入試改革 僻地よりひとつお願いを
編集部ブログ2020年度から始まる大学入学共通テストで活用する予定だった英語の民間試験が見送りになって1日。新聞各社も本日の朝刊で大きく扱っていました。 日本経済新聞では “準備してきた高校や大学、試験団体からは反発や戸惑いの声が上…
食卓に並んだ魚料理、なくなるのはいつの日か
編集部ブログつい数日前、ある方から「今度会うとき何を食べたいですか」と尋ねられた。寄宿舎で野菜中心の食生活を送る筆者。せっかくの外食ということで悩みに悩んだ。中華料理、韓国料理、いや日本料理か…頭の中に次々と候補が現れ…
第二弾 秋でん対馬にくるっちゃち!
編集部ブログ――タタターンターンターン タタタ ターンタターン… わが地元対馬では毎朝7時になると、温かい日差しのような優しいメロディーが町中に広がります。近くの港には漁帰りの船と穏やかな海が。小学生だった筆者は、一日…
あなたの街の病院は大丈夫?
編集部ブログ9月に突入してもなお暑い日が続くなと思っていたら、ここ数日、肌寒い日がぐんと増えました。今年も残り3か月。ようやくやってきた秋もすぐに去っていくことでしょう。冬に向けてインフルエンザ予防接種の予約も始まりま…
「余命3年」全国を駆け回る社長と現実
編集部ブログ医者に余命10年と言われて、7年。入院することが増え、死を猛烈に意識する。 そんな印象的な文章から朝日新聞「ひと」欄は始まりました。小澤輝真さんの話です。彼は札幌で建設会社「北洋建設」を営む3代目社長。ボクシング部創設…
K-文学へのいざない
編集部ブログ8月下旬の昼下がり、東京・神保町。 週末だったその日は古本を買い求めにやってきた人たちで賑わいを見せていた。かくいう筆者は古本とは別の本を探しにこの街に降り立った。K-文学、つまり韓国文学だ。海外文学の一つ…
被害と加害に向き合う
編集部ブログ8月も残り1週間となりました。皆さん、今夏はどんな思い出が出来ましたか。 花火大会、帰省、キャンプ、海水浴。他の季節と比べワクワクする行事が続いているように思えます。しかしその一方で日本人として迎えなくては…