「どれほど洗練された育成システムを持っていても、悪意のある個人を排除することはできない」(読売新聞) 事故のあったジャーマンウイングス社の親会社であるルフトハンザ航空のシュポアCEOは、会見でこのように述べました。徐々に…
国際
2014年12月以降採用タグ
悲劇の連続を防げるか
編集部ブログ「あの優しい人が過激派と関係があったなんて信じられない」(朝日新聞) 治安部隊に射殺された容疑者のいとこは、このように語っています。他の親族らも「普通の若者」と口を揃えます。ではなぜ、「普通の若者」は銃を手にし、残酷な犯…
メルケル首相の訪日、逆効果?
編集部ブログ7年ぶりとなるメルケル首相の訪日。歴史、新エネルギー、女性の活用など、日本が抱える様々な問題について、記者会見や講演などで発言しました。 これに対し、11日付の朝日新聞では、海外メディアの反応について報じました。南ドイツ…
もし、日本の世界遺産「平等院」が破壊されたら…。
編集部ブログ世界遺産を破壊することは「戦争犯罪」です。国際刑事裁判所(ICC)の設立条約は、歴史的建造物への攻撃を「戦争犯罪」と規定しています。破壊が確認されれば、国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)がICCへ捜査を要請します。過去…
「ギリシャ、ウクライナ、イスラム国…」世界を憂う
編集部ブログバルカン半島、東欧、中東。戦後70年を迎える2015年現在の世界には、これらの地域を頂点とする「混沌の三角形」が出来上がりつつあります。緊縮財政を迫る欧州連合(EU)への不満、国策の方針を巡る国内対立、新たなテロ組織の台…
国益につながるだけでいいのか
編集部ブログ安倍内閣は10日、政府の途上国援助(ODA)の基本方針を示した「開発協力大綱」を閣議決定しました。この新しい政策は、国益につながる支援に力点を置いています。 例えば、「我が国の平和と安全の維持、繁栄の実現といった国益の確…
危険な地域にジャーナリストが入ることの是非
編集部ブログISISによる日本人の人質事件は、「殺害」という最悪の結末を迎え、国内ではこれから検証作業が進んでいくと考えられます。今日はあらたにすでも、「危険な地域にジャーナリストが入ることの是非」を考えたいと思います。 内戦が続い…
高くても負けない!日本の農産物!
編集部ブログ焦点の環太平洋経済連携協定(TPP)。なかでも難題だった農産物についての日米協議が最終調整の段階に差し掛かったようです。10年目以降は国内産の豚肉に比べて、米国産が大幅に安くなる合意案が浮上していると伝えられています。消…
「教訓が残った」なんて言えない
編集部ブログこれまで様々な議論がなされてきました。テロへの姿勢、日本政府の対応、ヨルダンとの交渉。時には、人質の「自己責任論」まで議題にあがりました。 私はいま、それらを振り返って本当に不毛だったと感じています。 過激派組織「イスラ…
「本気」の相手に向き合う
編集部ブログようやく事態が動き始めました。終盤戦へと向かい始めたこの事件、どのような幕切れが待ち受けているのでしょうか 。そして、現在拘束されている二人は無事解放されるのでしょうか。 イスラム教系の過激派組織「イスラム国」とみられる…