災害とインフラ

編集部ブログ

災害時にこそ情報の正確性が求められます。「万が一」が起きた時、正しい情報の伝達が保証されるかどうかは、新聞をはじめとした情報インフラがその機能を発揮できるかにかかっています。 6日未明に発生した北海道胆振東部地震で被災さ…

フェイクニュース 日本でも…

編集部ブログ

フェイクニュース問題は思っているより深刻です。以前の「分極・分断の果ては見たくない」(5月10日)ではインターネット上での言論の分極化の改善を助ける手法として「ファクトチェック」を紹介しました。 10日付読売新聞朝刊は、…

史料保全の難しさ 水害で考える

編集部ブログ

豪雨の影響で大きな被害を受けた倉敷市の真備地区。図書館も例外ではありませんでした。26日付の朝日新聞朝刊では1面で、真備図書館の様子を写真付きで報じています。水に漬かった本は廃棄するしか無いとのことで、12万7千冊の片付…

現状がベストなの? 就活「市場」

編集部ブログ

6月1日、2020年春卒業予定の大学生・大学院生を対象としたインターンシップが解禁され、19年卒の就活がまだ終わらないなか、その次の学生を対象にした企業の採用活動が動き出しました。 本日付の日経新聞朝刊では、就職情報サイ…

被災路線 全力で復旧支援を

編集部ブログ

西日本での豪雨災害で、交通が分断されている地域があります。大雨による災害はほぼ毎年のように起きていますが、被害に対し十分な復旧がなされないケースがあります。 岡山と広島を結ぶローカル線・JR芸備線の鉄橋流失の被害を聞き、…

現場の認識 本当はどちら?

編集部ブログ

今月18日に発生した大阪北部の地震で、大阪圏の鉄道網は大きな打撃を受けました。復旧に長時間を要した路線が多く、都市部での地震についての課題を再認識することになりました。 中でも全線復旧に一番時間がかかったのが大阪モノレー…

SNS取材の是非 事件から考える

編集部ブログ

9日午後9時50分ごろ、神奈川県の新横浜―小田原間を走行中の新幹線の車内で、刃物を持った男が乗客に切りつけ、男性1名が死亡、女性2名が重傷を負う事件が起きました。このことを最初に伝えたのはNHKで、午後10時4分。車内で…

公文書、もっと身近に

編集部ブログ

公文書管理のあり方が問われています。 森友・加計学園の文書書き換えやPKOの日報廃棄、そして旧優生保護法下の強制不妊手術と、このところ公文書が焦点となった政治問題が次々と起きています。 そんななか首相は、28日の衆参両院…