内閣改造は日本を改造するか

 9月3日第2次安倍改造内閣が発足しました。石破自民党元幹事長の処遇や女性の閣僚への積極的な登用が注目を浴びた人事でありましたが、読売新聞、日本経済新聞社がおこなった世論調査では両社の調査でともに前回調査より安倍内閣の支持率は上昇し、安倍政権にとって順調な再出発となりました。

2012年12月26日に発足し、2014年9月3日まで一人の大臣も辞めることなく続き
安定した政権運営だと評されていた第2次安倍内閣。自民党内の入閣待機組への配慮が今回の内閣改造に踏み切った理由であり、

首相自身が「本音では入れ替えたくない」と漏らしたと聞いた。(=日本経済新聞社)

と、安倍内閣の布陣入れ替えが支持率上昇の要因ではなさそうです。
では、何が国民の支持率上昇につながったのでしょうか?

今回の支持率調査の内訳をみてみると、女性の支持率が大きく上昇しており女性の積極的な起用が好感を受けており、

女性の積極的な起用が内閣支持率の回復につながったことが読み取れる。(=読売新聞)

と、報じられています。

内閣改造後、各紙では「経済を優先」「政権安定を優先」それぞれ異なる見出しで報じられていました。しかし実際には国民は何を優先して欲しいのでしょうか。世論調査で分かるのは国民が望む優先順位は数字上のものでしかありません。今回はあらたにす読者の皆さんの生の声をお聞かせください。なぜその政策を優先して欲しいのか、なぜ安部政権を支持するのか、理由を教えてください。あらたにす読者のなかでも特に若い年代の方のご意見お待ちしております。

【参考記事】
5日付 讀賣新聞朝刊(13版) 1面「改造内閣支持上昇64%」「改造内閣始動 上」
同日付 日本経済新聞(14版) 1面「改造内閣支持60%」3面「女性無党派層の支持回復」

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