これからの情報とサービスの探し方

 今日の記事によると、映画情報を提供するスティングレイが動画配信サービスの配信作品と視聴価格を無料で比較できるサイトを開設するそうです。これは大量の情報やサービスに溢れる現在を表しています。

 情報やサービスが増加した現在ではそれらを一つずつ調べて比較して選ぶのにはたくさんの時間と労力を必要とします。そのため、知りたい情報を探すサポートが増えるのは自然の流れでしょう。比較サイトや口コミサイト等色々ありますが、代表例はGoogleでしょう、私も研究、就職活動、趣味等、様々な場面で利用しています。

 これらは短時間の探しものにはとても便利なツールです。時間を有効に使うためにはこういったサービスの利用は不可欠でしょう。しかし、その際には注意が必要です。それはこれらのサービスが自分の欲しい情報を全て網羅しているとは限らないことと、サポート側にとって都合のいいような見せ方をしている可能性があることです。

 欲しい情報、サービスを探しだすのに必要なのは複数の中から選ぶための基準となる情報が十分であるか、比較すべき対象はそろっているのかを意識することです。その上で、サポートと自力での調査を上手く混ぜて探索すれば、ある程度満足のいく答えが得られるでしょう。私が欲しい探索支援サービスは手に入れたい情報までの道筋を自分で探しながら作っていくようなものです。

参考記事:10月7日付日本経済新聞朝刊(東京13版)15面(企業面)「動画配信を比較無料サイト開設」