先月23日は「手話の日・手話言語の国際デー」で、都庁では障害理解の啓発イベントが開かれました。都民ホールでは、ろう者の映画監督である今井ミカさん(37)のトークライブが開かれ、多くの聴者やろう者が話に向き合っていました。…
社会
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クジラの街の光と影(前編)――博物館から見る太地町
編集部ブログ本州の最南端近く、紀伊半島の南東部に位置する和歌山県太地町。古くから「古式捕鯨発祥の地」として知られ、今なおクジラとともに生きてきた歴史が感じられます。車で町に入ると早速、巨大なクジラのモニュメントや看板が迎えてくれ、…
おしゃれなだけじゃない、復興の記憶残す深川東京モダン館
編集部ブログ東京都江東区・門前仲町の賑やかな大通りから脇の路地に少し足を踏み入れると、昭和初期のレトロな佇まいを残す2階建ての鉄筋コンクリート建築が姿を現す。深川東京モダン館である。6つの丸窓が印象的なこの建物は、できるだけシンプ…
障害児の親、どう支える 母は自ら事業所を立ち上げた
編集部ブログ生まれてきた我が子に、障害があった。この事実を淡々と受け入れられる親が、どれほどいるだろうか。 中村真理さん(54)は障害福祉事業所「結び-me」の代表を務める。重度の知的障害をもつ次男の慶志さん(18)を育てるなかで、…
子どもが繋ぐ人と人の縁 子ども食堂のお祭り
編集部ブログ子どもが上げる歓声に活動を支える大人たちの声が入り混じり、活気に満ちた空気に包まれる。子ども食堂は、そんな誰もがひとりにならない空間として存在しています。現在、大阪府茨木市には子ども食堂と呼ばれる場所が35箇所あります。…
今も愛され続けるレトロ自販機 昭和の面影が生み出す特別な時間
編集部ブログ神奈川県の国道を通っていると見慣れない自動販売機が集まっているコーナーが目に入りました。覗いてみると、うどんやそば、トーストから瓶コーラまで街中ではあまり見かけない商品ばかりが並んでいます。 これらの自動販…
日本最長の地下通路を歩く 東京の地下4050メートル
編集部ブログ東京の地下には、約4キロにわたって歩行空間が繋がっている場所がある。国土交通省が2016年にまとめた「主な地下の歩行空間ネットワークの現状」によると、大手町・八重洲・銀座地区の地中に延びる通路の総延長は約4050メートル…
手話の表現は無限大 歴史と今後の課題を考える
編集部ブログ皆さんは手話にどんなイメージを持っていますか?今年、夏の甲子園の開閉会式で初めて手話が導入されたことは大きな話題になりました。また、昨年施行された手話施策推進法においては9月23日が「手話の日」と規定されています。筆者は…
【後編】長岡花火の夜に知ってほしい――7歳の少年が見た長岡空襲、母との別れ
編集部ブログ本記事は、【前編】の続きです。 空襲の後、谷さんは姉とともに長岡を離れた。戦後の学校生活も厳しかった。二部授業で、教科書や鉛筆も十分になく、冬でも裸足で通うような環境だった。それでも学び続け、大学へ進学。そ…
【前編】長岡花火の夜に知ってほしい――7歳の少年が見た長岡空襲、母との別れ
編集部ブログ夏の夜空を彩る長岡の花火。その美しい光の裏側には、かつて炎に包まれた街の記憶、復興と慰霊への祈りがある。1945年8月1日夜、長岡市街地はアメリカ軍による空襲を受けた。大量の焼夷弾が投下され、市街地の多くが焼失。1480…








