5月1日、水俣病の公式確認から70年の節目を迎えた。患者と認められたのは、熊本・鹿児島両県で2284人。生存している患者の平均年齢は82歳と高齢化が進む(2026年3月末時点)。患者や支援者らは、水俣病とどのように向き合…
社会
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『ジャーナリストは推せる?』――「推し活」時代のメディア
編集部ブログ前回の記事では、朝日新聞阪神支局襲撃事件について考えました。朝日新聞労働組合は、事件の翌年である1988年から毎年「言論の自由を考える5・3集会」を開催しており、39回目を迎えました。今回のテーマは「ジャーナリストは推せ…
【後編】迫られる多文化共生ーヒントはどこに?
編集部ブログ2026年3月チャンギ空港にて,筆者撮影 前編、中編は以下のURLからご覧下さい。 前編:allatanys.jp/blogs/29860/ 中編:allatanys.jp/blogs/29953/ &nb…
大阪万博はペイできたか
編集部ブログ「3.6兆円の経済効果」とも言われた大阪・関西万博。その一方で「建設費の増加」や「本当に元は取れるのか」といった声も多く上がっていました。果たして、大阪万博は「成功」だったのでしょうか。黒字だったのか、それとも赤字だった…
その石は誰が積んだのか?ー祈りの連鎖
編集部ブログ嵐山の観光地の喧騒から少し離れた場所を歩いていると、見慣れない光景が目に留まりました。「亀峰山 平成院(きほうざん へいじょういん)」でのことです。平成14年に建立された真言宗大覚寺派の比較的新しい寺院で、観光名所のお寺…
なかなか見えない「子供と貧困」の問題(後編)ー「あっとすくーる」の活動に迫る
編集部ブログこの記事は2部構成です。5月4日掲載の前編では「なかなか見えない子どもと貧困」の問題について、大阪府箕面市で塾「あっとすくーる」を経営し、自身もひとり親家庭出身の渡剛さん(37)のお話をもとに書きました。後編は渡さんの日…
日本人の旅行者数の増加 パスポート手数料の割引や原油価格高騰はどう影響する?
編集部ブログ5月16日は旅の日です。1689年の旧暦3月27日(現5月16日)に松尾芭蕉が「おくのほそ道」の旅に出たことにちなみ、300年後の1988年に日本旅のペンクラブが制定しました。 日本人の国内旅行者数は2021年頃のコロナ…
沖縄返還の特集番組から考える 歴史を体験することとは
編集部ブログ1972年5月15日、沖縄がアメリカから日本に返還されました。 太平洋戦争の末期の沖縄では、太平洋戦争で唯一の地上戦とされる壮絶な死闘が繰り広げられました。終戦後、日本本土ではGHQによる指示を受けながら政治が行われまし…
原発の恩恵、その「報い」を背負うということ —福島県大熊町・木村紀夫さんが問い続ける15年
編集部ブログ福島県大熊町に生まれ、震災の日まで家族6人で暮らしていた木村紀夫さん。あの日、父と妻、そして当時小学1年生だった次女の汐凪(ゆうな)さんが津波にのまれ、犠牲となった。震災発災から15年が経つ今も、汐凪さんの遺骨の約8割が…
壊れた心 帰らない故郷を想う
編集部ブログ「平和になっても帰ろうとは思わない。人の心が壊れてしまったから」 2024年5月に技能実習生として来日したミャンマー出身の25歳の男性は、そう語りました。 21年2月1日、ミャンマー国軍はクーデターを起こし、1年間の非常…






