本記事は、【前編】の続きです。 空襲の後、谷さんは姉とともに長岡を離れた。戦後の学校生活も厳しかった。二部授業で、教科書や鉛筆も十分になく、冬でも裸足で通うような環境だった。それでも学び続け、大学へ進学。そ…
文化
2014年12月以降採用タグ
【前編】長岡花火の夜に知ってほしい――7歳の少年が見た長岡空襲、母との別れ
編集部ブログ夏の夜空を彩る長岡の花火。その美しい光の裏側には、かつて炎に包まれた街の記憶、復興と慰霊への祈りがある。1945年8月1日夜、長岡市街地はアメリカ軍による空襲を受けた。大量の焼夷弾が投下され、市街地の多くが焼失。1480…
オタク街を歩く-東京編-
編集部ブログ熊本県で起きた大地震や千葉県での豪雨など各地で自然災害に見舞われています。西日本では、7月の少雨から渇水が心配されており、和歌山県ではダムの貯水率が3%となるところもあった中で、今回の雨が救いとなった面はあるでしょう。で…
横手高校、スコアボードに映らないもの
編集部ブログ8月11日の阪神甲子園球場。午前8時に始まった第1試合で、横手(秋田)は敦賀気比(福井)に0-10で敗れた。エースの佐藤宙斗君が161球を投げ、8回途中まで一人でマウンドを守り抜いた末の敗戦だった。筆者は横手の初戦をアル…
モロッコ砂漠ツアーの出発地マラケシュとは? アフリカ紀行【前編】
編集部ブログ2025年3月、サハラ砂漠を見たいと思い立ち、モロッコへ旅立ちました。前編となる今回は、砂漠ツアーの出発地にたどり着くまでの道のりを紹介します。 日本からモロッコへの直行便はなく、ヨーロッパや中東などを経由する必要があり…
韓国で読書が流行?「テキストヒップ」から得る、読書への姿勢
編集部ブログ今、韓国では読書が流行中らしい。韓国の若者の間では「テキストヒップ(読書はおしゃれ)」が注目され、20代の読書率は7割を超えるそうだ。「テキストヒップ」とは文字どおり、テキストを読む人は「ヒップ」、すなわち「おしゃれでか…
智弁和歌山、5年ぶりの初戦白星 勢いのまま優勝の栄冠 熱戦を支えたのは暑さ対策!?
編集部ブログ8月11日の阪神甲子園球場。午後1時31分に始まった炎天下の第2試合では智弁和歌山が社を2ー1で下した。夏の甲子園初戦での3年連続黒星を止める5年ぶりの白星だった。この初戦を足がかりに勝ち上がった智弁和歌山は、8月22日…
コリアタウンの思い出と現在ー変わる街の見え方ー
編集部ブログJR鶴橋駅を出てすぐの商店街 (2026年8月10日 筆者撮影) 筆者は8月10日、大阪市生野区にある「大阪コリアタウン歴史資料館」を訪れました。JR鶴橋駅から徒歩で20分ほど。駅を降りると、商店街や大通りには韓国料理店…
阿波踊りの演舞にも“個性”があった! ―初鑑賞の筆者がその魅力に迫る―
編集部ブログ「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々」の囃子唄で知られる阿波踊り。筆者は今月12日、実際に足を運び人生で初めて鑑賞しました。 400年を超える歴史を持つといわれる徳島を代表する伝統芸能です。現在…
40年来の友と、はじめての孫と。ー甲子園の熱気が繋ぐもの
編集部ブロググラウンドの上を、トラクターが砂煙を上げながら幾重にも円を描いていきます。歴史とともに受け継がれてきた甲子園の黒土を丁寧にならすその動きを見つめているうちに、スタンドから立ち上る熱気がじわりと体を包んでいることに気づきま…








