7月2日から13日まで、筆者はタイを旅行していました。海外へ行くと、私が真っ先に向かうのは有名な観光地ではなく、ローカルマーケットです。そこには、それぞれの土地で暮らす人々の日常が詰まっています。並ぶ食材や服、漂う匂い、…
文化
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益子の土を紡いでいくー伝統技法「登り窯」ルポ
編集部ブログ「人が人柱となって窯に入り、釉薬の調節をしていたのではないか」。かの有名な曜変天目茶碗の窯には、そんな説が唱えられるほどの神秘が宿っています。そして焼き物の名が「どこの山の土か」に由来するように、その基には何万年もの歳月…
京都の夏の風物詩 ―鴨川の納涼床を楽しむ―
編集部ブログ京都の夏の風物詩といえば、鴨川沿いに並ぶ「納涼床(のうりょうゆか)」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。夕暮れ時になると、鴨川から吹く心地よい風を感じながら食事を楽しむ人々の姿が並び、京都らしい情緒あふれる光景が…
サバは繋ぐよ、どこまでも ー小浜から都、そして宇宙へー
編集部ブログ6月22日に最終回が放送された民放ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」は、福井県小浜市の高校生たちが、地元名産のサバ缶を宇宙食として送り出すまでの挑戦を描いた物語でした。若狭のサバは古くから街道を通じて京都へ運ばれ、人々の食生活…
七夕に星は見えない?気象データから分かる“晴れない夜”の真相
編集部ブログ7月7日、今年もまた願いを短冊に込めて、天の川を仰ぎ見ようとした人は多いはずです。しかし正直なところ、筆者には七夕の夜に星がきれいに見えた記憶はあまりありません。それもそのはず、この時期は梅雨真っ只中で、悪天候であること…
下鴨エリアを散策 ―旧三井家下鴨別邸に見る三井家の歴史と庭園―
編集部ブログ京都市左京区にある旧三井家下鴨別邸は、近代和風建築の美しさと豪商の歴史を今に伝える文化財です。世界遺産・下鴨神社の南側に位置し、四季折々の庭園を眺めながらゆったりとした時間を過ごせることから、SNSを中心に京都の穴場スポ…
ゴミ捨て場を「採取」するーゴミ捨て場カードで鍛えるまちの観察眼
編集部ブログついさっきまでまな板の上にあった野菜の切れ端や、机の上の空箱。それらをゴミ箱に捨てたその瞬間、人々の関心から消え去ります。さっきまで手元にあったはずなのに、一瞬で汚いものへと成り下がってしまう。私たちの毎日の生活の中で、…
母の日と父の日、同じ親への記念日にある温度差
編集部ブログ5月、街のあちこちで母の日キャンペーンが始まり、駅中やデパートの各所でカーネーションの花束とともに「母の日」の文字が並びます。今年も母へのプレゼントを買いに、10か所ほどのショップを回りました。スイーツ、花、雑貨と選択肢…
「開かれた映画体験」へ、映像作品のバリアフリー化で Palabra株式会社 山上庄子さん
編集部ブログ2016年に「障害者差別解消法」 が施行されてから10年。映画をはじめとする映像作品のバリアフリー化に取り組んできたのが、新宿に本社を置くPalabra株式会社だ。 字幕や手話映像の表示、音声ガイドの再生ができるアプリ「…
進化を続ける伝統文化 ―夏の貴船で見えたもの―
編集部ブログ京都の市街地の北山間に位置するのが貴船です。地域を代表する貴船神社は古くから、万物の命の源である「水」の神を祀り、全国2000社を数える水神の総本宮です。また、夏季には清流の真上に座席を設ける川床が設置され、京都の風物詩…









