先月23日は「手話の日・手話言語の国際デー」で、都庁では障害理解の啓発イベントが開かれました。都民ホールでは、ろう者の映画監督である今井ミカさん(37)のトークライブが開かれ、多くの聴者やろう者が話に向き合っていました。…
編集部ブログ
クジラの街の光と影(前編)――博物館から見る太地町
編集部ブログ本州の最南端近く、紀伊半島の南東部に位置する和歌山県太地町。古くから「古式捕鯨発祥の地」として知られ、今なおクジラとともに生きてきた歴史が感じられます。車で町に入ると早速、巨大なクジラのモニュメントや看板が迎えてくれ、…
大学生がわかりやすく解説 酒税法どう変わる
編集部ブログ多くの人が缶のアルコール飲料を片手に花火を楽しんでいた 京都府内の花火大会 (筆者撮影 2026年9月20日) 来月1日からの酒税法改正により、ビールなどのアルコール飲料にかかる税率が変わります。新聞やテレビ、SNSで話…
減少するイギリスのパブ 減税で支える伝統文化
編集部ブログ筆者は今年9月初め、所属するゼミの研修でイギリスを訪れました。今回は、そこで目にした「パブ」について考えます。「公共の家」を意味するパブリックハウスを略したパブは、人々が集まって飲み、会話を楽しむ社交の場として古くから親…
伝統は「継承」か「変革」か
編集部ブログ米国アップル社は今月9日、同社初となる折り畳み式のiPhoneの発売を発表しました。畳める機種としては、既にサムスンから出されたgalaxyシリーズなどあります。スマホの前身である「ガラケー」への回顧とも言える昨今の動き…
おしゃれなだけじゃない、復興の記憶残す深川東京モダン館
編集部ブログ東京都江東区・門前仲町の賑やかな大通りから脇の路地に少し足を踏み入れると、昭和初期のレトロな佇まいを残す2階建ての鉄筋コンクリート建築が姿を現す。深川東京モダン館である。6つの丸窓が印象的なこの建物は、できるだけシンプ…
北海道『昭和新山』 ―火山活動を記録したのは1人の郵便局長だった!?―
編集部ブログシルバーウィークに3泊4日で北海道を訪れました。北の大地を旅すると、雄大な自然の景観に目を奪われます。しかし、その自然が時として大きな脅威にもなることもあります。 9月12日、札幌管区気象台は十勝岳…
【後半】風景から制度を考える―路上に休憩の余地はあるか
編集部ブログ「ぼくらの生まれたときから/とっくに地図は埋まりきっていて/敷き詰められてる建物/避けるみたいに街を歩いてる」。2023年に投稿されたボーカロイド楽曲「ビビビビ」を初めて聞いた時、出だしの強烈で絶望的な歌詞に共感した。街…
知られざる宇治十帖 源氏物語の舞台を歩く
編集部ブログ源氏物語といえば、光源氏を中心に繰り広げられる恋模様を思い浮かべる人が多いのではないだろうか。筆者も、これまで源氏物語について詳しく知っていたわけではない。高校の古典の授業で一場面を学び、漫画の『あさきゆめみし』を読んだ…
障害児の親、どう支える 母は自ら事業所を立ち上げた
編集部ブログ生まれてきた我が子に、障害があった。この事実を淡々と受け入れられる親が、どれほどいるだろうか。 中村真理さん(54)は障害福祉事業所「結び-me」の代表を務める。重度の知的障害をもつ次男の慶志さん(18)を育てるなかで、…








