筆者は就職活動で、マスコミ業界を中心に受験しました。その中で、特に新聞社から「若者に読んでもらうためにどんな取り組みをすればよいか」という問いを何度も投げかけられました。確かに、今の若者は新聞を読んでいません。自分の周…
編集部ブログ
物言わぬ語り手が伝えるもの――被爆と震災、遺構が問いかける未来
編集部ブログ1945年8月9日午前11時2分、プルトニウム型原子爆弾「ファットマン」が長崎市に投下された。すさまじい爆風と熱線と放射能が襲った。同年末までに約7万4千人もの尊い命が奪われたとされる。 あの日から81年近くの歳月が流れ…
バイアスを乗り越えるために報道ができることは? Think Gender Forumで振り返る日常と報道
編集部ブログ7月2、3日に浜離宮朝日小ホールで開催された「Think Gender Forum」セミナーに参加した。 朝日新聞社がシャネル財団の助成を受け運営するForumは、「無意識のバイアスを乗り越え、ジェンダー平等の実現をリー…
サバは繋ぐよ、どこまでも ー小浜から都、そして宇宙へー
編集部ブログ6月22日に最終回が放送された民放ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」は、福井県小浜市の高校生たちが、地元名産のサバ缶を宇宙食として送り出すまでの挑戦を描いた物語でした。若狭のサバは古くから街道を通じて京都へ運ばれ、人々の食生活…
裁判所って何? 身近な法廷、遠い法廷
編集部ブログ7月6日、初めて大阪地方裁判所・大阪高等裁判所を訪れ、裁判を傍聴しました。 大雨であったにもかかわらず、午前9時30分頃の庁舎内は多くの人でにぎわっていました。入館時には空港のような金属探知機による手荷物検…
オリオン通りまで来たクマ 殺処分以外の方法はあるのか
編集部ブログ6月7日の未明、筆者の地元宇都宮市の中心部にあるオリオン通りを1頭の野生のクマが駆け抜けました。多くの飲食店やアパレルショップが立ち並び、宇都宮の顔とも言えるアーケード街で目撃されたことは衝撃的でした。なぜ近年クマの出没…
激闘続くワールドカップ 戦前からの歴史とその経済効果とは
編集部ブログ6月12日にサッカーFIFAワールドカップが開幕しました。この大会には各地区の予選を勝ち抜いた48カ国が参戦し、カナダ、メキシコ、アメリカにまたがる16の都市で合計104試合が戦われています。 日本代表はグループリーグで…
七夕に星は見えない?気象データから分かる“晴れない夜”の真相
編集部ブログ7月7日、今年もまた願いを短冊に込めて、天の川を仰ぎ見ようとした人は多いはずです。しかし正直なところ、筆者には七夕の夜に星がきれいに見えた記憶はあまりありません。それもそのはず、この時期は梅雨真っ只中で、悪天候であること…
早期化する就活―本当にメリットばかりか?
編集部ブログ2028年に大学・大学院を卒業予定(いわゆる28卒)の学生では、すでに就職活動を始めている人が多いのではないでしょうか。筆者もそのうちの1人で、現在は夏のインターンシップ(インターン)の選考に追われています。多くの企業が…
祈りの場に響いた抗議の声 沖縄戦81年、平和をめぐる現在地
編集部ブログ6月23日、太平洋戦争末期の沖縄戦における組織的戦闘が終了してから81年を迎えた。最後の激戦が繰り広げられた沖縄県糸満市摩文仁(まぶに)の平和祈念公園では「沖縄全戦没者追悼式」が営まれ、玉城デニー沖縄県知事や高市早苗首相…






