元旦、香川県に帰省していた筆者は、高松市にある八栗寺(やくりじ)を訪れました。標高366メートルの五剣山の中腹に位置し、四国八十八ヶ所霊場の第八十五番札所として知られています。古くから信仰を集め、正月には初詣の参拝先とし…
編集部ブログ
在日2世の思い
編集部ブログ1月29日、京都市九条にある在日コリアン2世の家を訪れ、傾聴ボランティアを務めました。南岩本公園という新設の公園から小さな橋を渡ると、すぐに古い家が見えてきます。長年この場所で暮らしてきた金讃夏さん(86)は、1939年…
戦争を「ことば」でつなぐ、新しい継承の形
編集部ブログ昨年12月、私筆者は滋賀県東近江市にある「滋賀県平和祈念館」を訪れました。「語りつぐ平和へのねがい」をコンセプトに掲げ、被害者の「語り」そのものを展示の主役に据えています。戦後80年が経過し、直接の体験者が少なくなって…
お賽銭に電子決済を導入!? その課題は 清水寺執事・森清顕氏に聞く【後編】
編集部ブログ2024年、京都市には年間5600万人の観光客が訪れています。そのおよそ1割に相当する500万人が参拝に訪れるという清水寺。大きな道路から清水寺までをつなぐ清水坂の門前町も年間を通して大盛況です。国内外問わず観光客が押し…
西陣空襲―実は京都にも空襲があったー
編集部ブログ歴史的な建造物や文化財が残る京都。「京都は空襲を免れた街である」「文化財を守るため、米軍は京都を爆撃しなかった」といった話を、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。こうした言説は戦後長く流布し、「京都に空襲はなか…
「口コミ」で広がる感動の輪
編集部ブログ先日、二十歳の集いに参加し、小学校時代の同級生との久々の再会に話の花を咲かせ、「この人たちとはもう15年の付き合いになるのか」と時の流れを感じていました。皆さんの中には、「まだ二十歳だろ、これからだ」と思われるかたもいら…
切りやすい支持層 切れない投票先 中道改革連合
編集部ブログ高市首相周辺が衆院解散を検討している―10日の読売新聞朝刊が撃ち抜いた特報は、他メディアのみならず永田町にも衝撃を与えた。幹事長にも伝えられなかったという根回し不足もさることながら、戦後では60年ぶりの1月解散といった特…
誰の命が守られるのか 移民税関捜査局発砲事件から考える
編集部ブログ2026年に入り、アメリカで移民を取り締まる移民税関捜査局(ICE)の職員が市民に発砲し、死傷者が出る事件が繰り返し報じられています。当局は、正当防衛や治安維持を理由に発砲の正当性を強調していますが、目撃証言や映像記録か…
知っていますか? 広がる動物福祉
編集部ブログ上野動物園のパンダが中国に返還されることになりました。27日に日本を出発し、今後は中国の施設で暮らすといいます。これにより、1972年にカンカンとランランが来日してから初めて国内からパンダがいなくなります。「パンダ外交」…
文化財の修繕、災害対策は厳しさを増す 清水寺執事・森清顕氏に聞く【前編】
編集部ブログ2025年の漢字は「熊」でした。筆者が通う大学から5kmほど離れた京都・嵐山でも、熊の目撃情報が相次いでいます。年の瀬になると墨痕鮮やかに今年の漢字が書きあげられる舞台としても有名なのが清水寺です。清水寺執事の森清顕氏に…






