医者の不養生、ということわざがあります。 ひとの体を治す医者が自分の体を健康に保てていない、本末転倒な様子を示す譬えですが、現状を見る限り、このことわざが通じなくなることはなさそうです。 2015年7月、都内の総合…
まず初めに解党の決断を
編集部ブログ2009年夏、当時の自民党政権への批判から民主・社民・国民新党(当時)による連立内閣が発足し、政権交代が起きました。「無駄撲滅」や「天下り根絶」「普天間基地の辺野古移設撤回」など耳に心地いいマニフェストを並べ、国民の期…
地方創生、やっぱり大切だった
編集部ブログ今月中旬、一週間ほど福島県浪江町で有給インターンをしました。農作業をしながら、まちづくり、とりわけ移住者を増やすためにどういったアプローチができるかを検討していました。農業は相手が見える仕事なのでやりがいもあり、IoT…
ふたつの正義の共存
編集部ブログ小学生の頃、給食で人気のおかずに鯨の竜田揚げがありました。独特のにおいがあるものの、さっぱりした味の赤身肉です。戦後の食肉不足の時代には貴重なたんぱく源として重宝されていましたが、いまでは鯨肉の需要は大幅減りました。そ…
薬物が社会を蝕む
編集部ブログ働き盛りの若者が仕事に就かないことを示す労働参加率の減少。これは先進国共通の課題です。経済のグローバル化に伴う製造業の衰退や技術の進歩によって低技能の労働者が不必要になってきたからです。しかし、ここで注目したいのがアメ…
里親 道のりは長いが一歩ずつ
編集部ブログ虐待や経済上の理由で実の親と一緒に暮らすことができない子どもを育てることを、社会的養護と言います。いままでそのほとんどを児童養護施設が担ってきていました。ですが、職員の多くに異動があるうえ、子ども一人に対する職員の数が…
捏造を防ぐために
編集部ブログ「あらたにす」の学生スタッフになって、2年が過ぎた筆者。今も、投稿する時には四苦八苦します。問題意識を持つものや、自分のエピソードにふさわしい記事を探すことはもちろん、そこから執筆するときにも苦労は絶えません。実際に会…
心は16歳のままで
編集部ブログ7月中旬、人生で初めて沖縄を訪ねました。空手発祥の地でその真髄を学び、透き通る海ではマリンスポーツのSUP(Stand Up Paddleboard)を体験しました。そんな多くの魅力をもつ沖縄で最も心を打たれたのは、ひ…
72回目の終戦記念日 私たちにできること
編集部ブログ「平和」とは何でしょうか。 私は何気ない日常であると思います。公園で遊ぶ子ども達の声、夕方の街に漂う炊事のにおい、家から漏れるあたたかい光・・・今では当たり前のことの一つ一つがかけがえのない平和であると思います。 空襲に…
差別解消の第一歩は「相手を知ること」
編集部ブログキリスト教、仏教、イスラム教は世界の三大宗教といわれます。東京・池袋で12日、これら三つの宗教が一堂に会しました。 私がボランティアとして参加しているホームレス支援団体「TENOHASI」は、月に2回、第2・第4土曜…