先月福島県昭和村を訪れました。村は、人口の50%以上が65歳以上の高齢者である限界集落です。そう聞くと、一刻も早くその状況を改善しないといけないと感じてしまいますが、町の人はそこまで将来に不安を感じていないといいます。…
中古品の秘めるパワー
編集部ブログスーパーなどでたまに見かける「ワケあり商品」のセール。形が悪かったり極端に大きかったり小さかったりする野菜を、大きく割り引いて販売する光景はよく見ます。 筆者はそうした生鮮食品のワケありセールしか知りませんでしたが、…
アジアにも難民はいる
編集部ブログこの数日、「ロヒンギャ」という言葉がメディアでよく聞かれます。仏教徒が9割近くを占めるミャンマーでは少数派のムスリムです。約130万人いるとされています。 先月25日、西部ラカイン州でロヒンギャとみられる武装集団…
呪文を忘れずに防災を
編集部ブログ今日は防災の日です。毎年この日になると「押さない」「駆けない」「しゃべらない」「戻らない」の頭文字からとった「おかしも」 という呪文を思い出します。小学校の頃、避難訓練になると必ず言われたこの心得。卒業してから8年経っ…
生活保護は他人事?
編集部ブログ年々、増え続けている社会保障給付費。生活保護の受給者数も次第に増加し、高止まりを続けています。そんな中、2013年度には自民党が生活扶助の基準を引き下げるなど、受給者への風当たりは一層厳しくなってきています。これまであ…
チケットレスの旅はいかが
編集部ブログ幼いころ、祖父母の家への帰省や遠くへの旅行の際、親から新幹線のチケットをもらうのが当たり前でした。改札に通し、記載された座席番号を確かめながら指定の席に座ったのは、今でも記憶に残っています。 今後、こうした小さな社会…
人間の在り方
編集部ブログ「海と陸をすべて高い防潮堤で覆うことは、自然や文化に対する様々な問いを封殺することにならないか」 こんなことをいう人を、わたしは初めて知りました。 民俗学者の赤坂憲雄氏。赤坂氏の新著「性食考」は、東日本大震災の惨状を…
本の出会いは一生の宝物 読書会のすすめ
編集部ブログ本との出会いには、いくつもの道筋があります。書店や図書館に足を運ぶのもいいですし、新聞をめくれば書評があります。私が印象に残る本との出会いは高校生のときに夢中になった「どくしょ甲子園」。朝日新聞社が主催していたコンクー…
運動部は熱を帯びる
編集部ブログ都内の特別支援学校で23日、バスケットボール部のランニング中に高校一年の男子生徒が熱中症で倒れ、意識不明の重体になっているそうです。 日経新聞によると、男性顧問は男子生徒に校舎の外周(450メートル)を規定時間内に走…
スキージャンプ台の上から見たものは
編集部ブログ選手以外でスキージャンプ台に上った経験のある人は、それほどいないでしょう。この夏、秋田県鹿角市でその貴重な体験ができました。 知り合いで、市が「移住コンシェルジュ」として採用した、3人の地域おこし協力隊の方々に「花輪…