先日、面白い体験をした。偶然言葉を交わした、外国籍らしい、しかし流暢な日本語を話す男性。聞くと、日本国内の米軍基地に従事する歯医者だった。男性はアメリカ生まれで、2年前にエジプトから日本に異動してきたそうだ。当然のこと…
元イスラエル兵は日本で気づいた「彼らも、人間だった」
編集部ブログ「ずっと、戦闘機のパイロットになりたかった。でも、ならなかったから人を殺さないで済んだ」。 そう語るのは、イスラエル出身のダニー・ネフセタイさん(69)だ。現在は埼玉県で家具職人として暮らすかたわら、全国各地で平和に向け…
命を燃やす「魂の踊り」ーギリヤーク尼ヶ崎、96歳の舞
編集部ブログ津軽三味線の音色力強い響きとともに、赤い衣装をまとい、手製の使い古された笠と三味線を携えて、車椅子の男性がガッと姿を現しました。「伝説の大道芸人」と称される、ギリヤーク尼ヶ崎さん(96)です。筆者は、10月10日午後2時…
異常気象を防ぐには何ができる?
編集部ブログ10月に入り早くも2週間が経とうとしている。いつの間にか冷房をつけなくとも快適に過ごせる気候になっていることに気づいた。街を歩けば秋らしい装いの人たちを見かけ、吹きつける風が心地よく感じる。 暑かった夏は、…
すべての子どもに、「 」を。 ユニセフハウスを訪ねて【前編】
編集部ブログ9月中旬、東京都港区のユニセフハウスを訪れた。 ここでは、ユニセフ(国連児童基金)の活動や、紛争、児童労働、栄養不良などに直面する世界7人の子どもたちのストーリーを通して、子どもを取り巻く課題について学べる。本来、ガイド…
「社会に出る」ってどういうこと?
編集部ブログ気が付けば10月。「今年もあと2か月しかない」などという言葉が出てくるような季節ですが、関西はまだまだ暑く日中は半袖でも快適に過ごせるくらいです。 そんな暑い日には飲みたくなるビールですが、大手競合4社によ…
地域の憩いの場 今も愛され続ける銭湯の実態
編集部ブログ筆者は趣味で銭湯巡りをしています。家庭にお風呂やシャワーがない時代には、銭湯は衛生的な体を保つためのインフラのようなものでした。さらに地元の方のコミュニティー空間ともなって人々の生活を支えてきました。しかし、ほとんどの家…
日英の車窓を比べてみる 景色を作る法律とは
編集部ブログ9月、ゼミの研修でイギリスを訪れ、ロンドンからダラム、エディンバラへと高速鉄道で移動しました。窓の外を眺めていて、ふと気づいたことがあります。駅に近づかない限り、街がほとんど見えてこないのです。どこまでも続く草地に、まば…
無知を恥じた、東日本大震災の被災地で
編集部ブログ2026年9月、筆者は初めて東日本大震災の被災地、そして福島県を訪れた。震災から15年以上が経過した今頃になってようやく現地に足を運んだこと、そしてこれまでこの現実にどこか無関心でいた自分自身に対して、恥ずかしさを強く感…
【第1回】歩いてしろう、丸亀・松山城の城違い
編集部ブログ丸亀城は何を見せようとしているのか 同じ四国の城でありながら、丸亀城と松山城はどこが違うのか。その答えを探すため、2026年9月10日に丸亀城、翌11日に松山城を訪れた。 小学生の頃から日本史に興味があり、日本100名城…








