源氏物語といえば、光源氏を中心に繰り広げられる恋模様を思い浮かべる人が多いのではないだろうか。筆者も、これまで源氏物語について詳しく知っていたわけではない。高校の古典の授業で一場面を学び、漫画の『あさきゆめみし』を読んだ…
障害児の親、どう支える 母は自ら事業所を立ち上げた
編集部ブログ生まれてきた我が子に、障害があった。この事実を淡々と受け入れられる親が、どれほどいるだろうか。 中村真理さんは障害福祉事業所「結び-me」の代表を務める。重度の知的障害をもつ次男の慶志さん(18)を育てるなかで、この事業…
子どもが繋ぐ人と人の縁 子ども食堂のお祭り
編集部ブログ子どもが上げる歓声に活動を支える大人たちの声が入り混じり、活気に満ちた空気に包まれる。子ども食堂は、そんな誰もがひとりにならない空間として存在しています。現在、大阪府茨木市には子ども食堂と呼ばれる場所が35箇所あります。…
【前半】風景から制度を考える―「路上、お邪魔ですか」展で見つけた新視点
編集部ブログ東京・渋谷区の区立松濤美術館で、「路上、お邪魔ですか」という展示が開催されていると知った。 「路上、お邪魔ですか」とは、どのような意味なのだろうか。公式サイトによれば、かつて日本には、公界(くがい)と呼ばれる一定の制度や…
今も愛され続けるレトロ自販機 昭和の面影が生み出す特別な時間
編集部ブログ神奈川県の国道を通っていると見慣れない自動販売機が集まっているコーナーが目に入りました。覗いてみると、うどんやそば、トーストから瓶コーラまで街中ではあまり見かけない商品ばかりが並んでいます。 これらの自動販…
【熊本地震】52日ぶりの全線再開 九州新幹線がつなぐ、復興への道
編集部ブログJR九州は18日、令和8年熊本地震で被害を受けた九州新幹線の運転を52日ぶりに全線で再開しました。秋の大型連休(シルバーウィーク)に合わせたもので、観光客の増加が期待されます。地震の影響は色濃く残りますが、少しずつ復興の…
時代を超えて受け継がれる「講談」の魅力
編集部ブログ日本の伝統芸能の1つ、講談。講談師と呼ばれる演者が、主に歴史上の偉人にちなんだ物語を語り聴かせる話芸だ。その存在こそ知っていたものの、実際に聴いたことはなかった。先日、講談師・神田伯山先生のインタビュー記事を偶然読んだ。…
京都 妖怪の出る商店街を歩く
編集部ブログモノノケ市の会場になった大将軍八神社 (2026年7月19日 筆者撮影) 7月19日、筆者は京都市上京区、北野天満宮から徒歩2分ほどにある大将軍商店街を歩いていました。その商店街にある大将軍八神社の前を通りかかった時、一…
日本最長の地下通路を歩く 東京の地下4050メートル
編集部ブログ東京の地下には、約4キロにわたって歩行空間が繋がっている場所がある。国土交通省が2016年にまとめた「主な地下の歩行空間ネットワークの現状」によると、大手町・八重洲・銀座地区の地中に延びる通路の総延長は約4050メートル…
手話の表現は無限大 歴史と今後の課題を考える
編集部ブログ皆さんは手話にどんなイメージを持っていますか?今年、夏の甲子園の開閉会式で初めて手話が導入されたことは大きな話題になりました。また、昨年施行された手話施策推進法においては9月23日が「手話の日」と規定されています。筆者は…









