津軽三味線の音色力強い響きとともに、赤い衣装をまとい、手製の使い古された笠と三味線を携えて、車椅子の男性がガッと姿を現しました。「伝説の大道芸人」と称される、ギリヤーク尼ヶ崎さん(96)です。筆者は、10月10日午後2時…
異常気象を防ぐには何ができる?
編集部ブログ10月に入り早くも2週間が経とうとしている。いつの間にか冷房をつけなくとも快適に過ごせる気候になっていることに気づいた。街を歩けば秋らしい装いの人たちを見かけ、吹きつける風が心地よく感じる。 暑かった夏は、…
すべての子どもに、「 」を。 ユニセフハウスを訪ねて【前編】
編集部ブログ9月中旬、東京都港区のユニセフハウスを訪れた。 ここでは、ユニセフ(国連児童基金)の活動や、紛争、児童労働、栄養不良などに直面する世界7人の子どもたちのストーリーを通して、子どもを取り巻く課題について学べる。本来、ガイド…
「社会に出る」ってどういうこと?
編集部ブログ気が付けば10月。「今年もあと2か月しかない」などという言葉が出てくるような季節ですが、関西はまだまだ暑く日中は半袖でも快適に過ごせるくらいです。 そんな暑い日には飲みたくなるビールですが、大手競合4社によ…
地域の憩いの場 今も愛され続ける銭湯の実態
編集部ブログ筆者は趣味で銭湯巡りをしています。家庭にお風呂やシャワーがない時代には、銭湯は衛生的な体を保つためのインフラのようなものでした。さらに地元の方のコミュニティー空間ともなって人々の生活を支えてきました。しかし、ほとんどの家…
日英の車窓を比べてみる 景色を作る法律とは
編集部ブログ9月、ゼミの研修でイギリスを訪れ、ロンドンからダラム、エディンバラへと高速鉄道で移動しました。窓の外を眺めていて、ふと気づいたことがあります。駅に近づかない限り、街がほとんど見えてこないのです。どこまでも続く草地に、まば…
無知を恥じた、東日本大震災の被災地で
編集部ブログ2026年9月、筆者は初めて東日本大震災の被災地、そして福島県を訪れた。震災から15年以上が経過した今頃になってようやく現地に足を運んだこと、そしてこれまでこの現実にどこか無関心でいた自分自身に対して、恥ずかしさを強く感…
【第1回】歩いてしろう、丸亀・松山城の城違い
編集部ブログ丸亀城は何を見せようとしているのか 同じ四国の城でありながら、丸亀城と松山城はどこが違うのか。その答えを探すため、2026年9月10日に丸亀城、翌11日に松山城を訪れた。 小学生の頃から日本史に興味があり、日本100名城…
台湾人と日本人が手話でつながる ろう映画監督の思い
編集部ブログ先月23日は「手話の日・手話言語の国際デー」で、都庁では障害理解の啓発イベントが開かれました。都民ホールでは、ろう者の映画監督である今井ミカさん(37)のトークライブが開かれ、多くの聴者やろう者が話に向き合っていました。…
クジラの街の光と影(前編)――博物館から見る太地町
編集部ブログ本州の最南端近く、紀伊半島の南東部に位置する和歌山県太地町。古くから「古式捕鯨発祥の地」として知られ、今なおクジラとともに生きてきた歴史が感じられます。車で町に入ると早速、巨大なクジラのモニュメントや看板が迎えてくれ、…








