日本では地方紙の存在感が非常に大きいです。たとえば京都では京都新聞の購読率が高く、地域密着の記事を好む読者も多く見られます。一方、韓国では地方紙の影響力は小さく、全国紙中心の構造が続いています。なぜ韓国では地方紙が普及し…
投稿者: 趙 玟奭
衆議院選挙、自民党が圧勝 ―韓国の反応は―
編集部ブログ第51回衆議院選挙で、自由民主党と日本維新の会による連立与党が352議席を獲得し、全465議席の3分の2を上回る歴史的勝利を収めました。一方、第1野党だった立憲民主党と連立政権を離脱した公明党による新党「中道改革連合」は…
在日2世の思い
編集部ブログ1月29日、京都市九条にある在日コリアン2世の家を訪れ、傾聴ボランティアを務めました。南岩本公園という新設の公園から小さな橋を渡ると、すぐに古い家が見えてきます。長年この場所で暮らしてきた金讃夏さん(86)は、1939年…
政治的に利用される韓国の垂れ幕 どこまで許されるべきか
編集部ブログこの大みそか、年末年始を過ごすため韓国に帰省していました。元日の夜、実家近くの道を歩いていると、政治的な内容が書かれた垂れ幕が2枚並んで掲げられているのを目にしました。年始の静かな住宅街の中で、強い言葉を伴う政治的主張が…
裁判所に行ってみて
編集部ブログ12月26日、裁判を傍聴するため、京都地方裁判所を訪れました。裁判所に入ると、最初に所持品検査があります。刃物などの危険物がないかを確認するため、ポケットの中身やカバンを提出しました。検査が終わると、裁判所の中は自由に歩…
女子枠入試をめぐる動向と地域別進学率の状況
編集部ブログ現在、大学で「臨床社会学」という講義を受けています。児童虐待やマイノリティなどの社会問題について、現場の視点から解決策を考える授業です。12月2日には、ポジティブ・アクションについて学びました。 厚生労働省…
韓国の大学修学能力試験の当日の風景
編集部ブログ11月13日、韓国では全国一斉に大学修学能力試験(以下、修能)が実施されました。この日は、後輩が朝早くから試験会場の前で先輩を応援したり、警察のパトカーが遅刻しそうな受験生を送ったり、出勤時間を遅らせる制度が導入されたり…
通名に込めた思い 在日コリアンの語りから―京都市南区・東松ノ木団地で聞く―
編集部ブログ京都市南区九条の東松ノ木団地には、多くの在日コリアンの方々が暮らしています。11月12日、団地の管理事務所で3人の在日コリアンの方々に、通名(日本名)を使い始めた経緯やその思いを伺いました。 ―通名の由来 …
動物園の未来
編集部ブログ今年の3月6日、名古屋市の東山動物園に行った折にゾウやキリンを初めて見ました。筆者の地元である韓国・清州では動物園が1ヶ所しかなく、これまでゾウやキリン、サイなどはテレビでしか見たことがなかったので、目の前で見られること…
共感の連帯――パレスチナ反戦デモに集う声
編集部ブログ2023年10月29日から毎週土曜日、京都市内で続けられている「イスラエルはジェノサイドをやめろ!京都デモ」は、25年10月11日にも行われました。 四条河原町で進行しているデモ(2025年10月11日 筆者撮影) 朝…