名古屋市には、ガンビア共和国名誉総領事であるビントゥー・クジャビ・ジャロウさんが営む「ジョロフ・キッチン」というレストランがあります。ここはレストランでありながら、在名古屋領事館でもあるユニークな場所です。筆者は、ビントゥーさんが営む名古屋のお店に足を運び、ガンビアの料理や文化、生活、観光地について話を聞くなかでガンビアに実際に行ってみることにしました。私がガンビアを訪れたときは、偶然にも、ビントゥーさんが帰省しているときでした。そんなビントゥーさんに教えていただいた観光地をご紹介します。
- バンジュールのロイヤルアルバートマーケット(Royal Albert Market)
ガンビアの首都バンジュールのマーケットは賑わいの絶えない場所です。新鮮な魚や野菜、お土産の服やアクセサリーなどが売っています。マーケットの中にはスマホの関連用品を売っている店もありました。
- GAMBIA HORSE AND DONKEY TRUST
ここでは路上で生活していた犬や猫などの動物が保護されています。犬や猫以外にも馬やロバなどの動物も生活しています。街にいる動物たちとは異なり、施設に入っていることで予防注射などの処置がされているため安心です。
- ビジロモンキーパーク(Bijilo Monkey Park)
モンキーパークと呼ばれる森には多くの猿が生息しています。入場料は300ダラシ、日本円で620円ほど。森のなかにはお土産屋さんもあります。奥に進むと猿の群れがご飯を食べており、とてもかわいらしい様子でした。
- カチカリー・クロコダイル・プール(Kachikally Crocodile Pool)
実際のクロコダイルに触ることができます。入場料は200ダラシ、420円です。実際に筆者も触ってみたのですが、皮膚は固く乾燥していました。活発的なワニもいれば、中には人形と思ってしまうほど動かないワニもいました。この付近にはガンビアの伝統的な民族衣装や、楽器などが展示されている場所もあります。
- ビジロビーチ、ケープ・ポイント・ビーチ(Bijilo Beach、Cape Point Beach)
ビーチも有名です。観光客が訪れていたり、幼い子どもたちが水遊びをしていたりと老若男女問わず多くの人で賑わっていました。
- タンジ(Tanjeh)の魚市場
タンジという漁村では海産物が有名です。船から魚を下ろす人や網を引く人、魚を海辺から運ぶ人などの動き一つ一つに迫力がありました。市場を歩いているとある看板を見つけました。そこには「この施設は日本政府から寄贈され開所されました」と書かれており、今まで知らなかった両国のつながりを知るきっかけとなりました。
- サー・ダウダ・カイラバ・ジャワラ国際会議センター(The Sir Dawda Kairaba Jawara International Conference Center in Bijilo, The Gambia.)
街中で一際目立つこの建物は国際会議センターです。会議の期間中は入ることができませんが、筆者が訪れたときは会議はありませんでした。会場に入ると天井が吹き抜けのようになっておりとても解放感のある場所でした。
こうした観光地にはヨーロッパからの人もたくさん訪れており、これは英語が通じるガンビアならではなのかもしれません。まだまだ魅力的な観光地がありますが、今回は7か所の観光名所をご紹介しました。もしガンビアを訪れる際があればぜひ足を運んでみてください。








