JR西日本が18日発表したお盆期間(8〜17日)の新幹線・在来線特急の利用客数は、304万6000人。前年同期から7%増えました。大阪・関西万博を目的とした旅行需要で山陽新幹線の乗客数が伸びたと考えられています。 &nb…
就活
2016年2月以降採用タグ
地方大学生が抱える苦労 就職活動を振り返る
編集部ブログ8月に入り、多くの大学生が夏休みを満喫していることと思います。ただ、休みだからといって遊んでばかりもいられないのが就活生です。 学生向けに仕事を体験する機会を提供するインターンシップは長期休暇に開催されることが多く、早く…
早期化で長引く就活 学生への影響は?
編集部ブログ今月1日、2026年春に卒業予定の大学4年生や大学院修士課程2年生を対象とした採用選考活動が解禁されました。オフィス街周辺ではリクルートスーツに身を包んだ若者の姿をよく見かけます。 ただ、少子化によって人手不足が深刻化す…
26卒向け就活解禁 「売り手市場」が促す変化
編集部ブログ今月1日、2026年春に卒業予定の大学3年生や大学院1年生を対象とした採用説明会が解禁されました。筆者のメールアドレスにも多くの企業から選考日程の案内が届き、就活もいよいよ佳境に入ると身が引き締まる思いがします。 ただ、…
キャリアを考える
編集部ブログ早くも12月を迎え、26年卒生(学部3年、修士1年)向けの冬季インターンシップや早期選考も本格化しつつあります。 こうした中、筆者もこれまであまり実感を持てなかった自分が今後進むべき道、キャリアについて考える機会が増えた…
セクハラ防止は本当に進むか? 就活生の3人に1人が被害
編集部ブログ就職活動中の学生へのセクハラ防止が、企業に義務づけられる見通しとなりました。カスハラやパワハラに関するニュースが連日報じられ、法律も次々と制定されるなか、なぜ今ごろになって就活生に対するセクハラ防止策が法制化されるのでし…
大学生の留学を阻む壁とは
編集部ブログ私は国際文化学科に所属しており、周囲には留学したり、ワーキングホリデーをしたりする学生が比較的多いと感じます。しかし、コロナ禍で大きく落ち込んだ大学生の留学者数は、いまだに完全には回復していません。大学生の留学を阻む壁は…
地方大学生が感じる就活格差
編集部ブログ今月1日、多くの企業が来春入社予定者の内定式を開催しました。 25卒生(学部4年、修士2年)の採用活動がひと段落し、26卒生(学部3年、修士1年)の選考に向けた動きが本格化しています。筆者のもとにも早期選考の案内が届くよ…
答えのない問いにどう向き合いますか?
編集部ブログ『あなたを○○に例えると?』という質問をこれまでに受けたことはありますか? テレビや新聞などで、誰かがこの質問に答えている場面を一度や二度見たことがある方も少なくないのではないでしょうか。こうした問いかけの狙いは、相手の…
早期化する就職活動 万全の準備で自分らしい選択を
編集部ブログ夏休みに入り、26年卒生(学部3年、修士1年)向けのインターンシップが本格化しています。 就職活動が年々早期化する中で、選考の一環と位置付ける企業も多く、参加者限定の早期選考ルートが提供されたり、優秀者には選考一部免除な…