・まとめ

３日間、京都アニメーションと真剣に向き合ってきました。大学入学と同時に暮らし始めて約３年。事件が起こるまで、京都が生んだアニメを知りませんでした。そして、その作品を愛するファンと京都、そして制作者。

私たちが聴いている音楽や、テレビ番組。通勤で乗る電車、車など日常で触れているものは、誰かの愛情によって支えられているのかもしれません。それに気づいて「言葉」で感謝を伝えることも大切です。

失ってからでも遅くないです。僕は声を大にして伝えたいです。

京都アニメーションさん、素敵な作品をありがとう！

参考記事：

１８日付　日本経済新聞夕刊４版（大阪）「京アニにファン祈り」

同日付　朝日新聞朝刊１４班（大阪）「京アニ　心のケア途上」

同日付　朝日新聞夕刊４版（大阪）「宇治の誇り　京アニ支えたい」