芥川賞作家・鈴木結生さんに聞く【前編】 「作家になってから、加速度的に本が増えていきました」

編集部ブログ

第172回芥川賞を受賞した『ゲーテはすべてを言った』で注目を集める鈴木結生さんは、筆者の通う西南学院大学の先輩です。大学のイベントなどでかねてより交流があったことから、作品の背景や文学を愛する人として思うことについて、伺…

米国債は交渉カードたり得るか

編集部ブログ

  5月2日、テレビ東京の番組で加藤勝信財務大臣からこんな発言が飛び出した。米国債について問われると「カードを切るか切らないかは別」としつつ、「交渉のカードになるものは全て盤上に置き議論していくのは当然だ」とし…