支持率などは母数も少なく又質問項目もあいまいで、統計学的には誤差は数パーセントとか言われるが、支持率を鵜呑みにしたり、また否定したりする対象とは思わない。疑問は、メディアは、やはり、記事を書く上でも、大衆迎合する目的ではないと信じたいが、ある程度、民意を測りながら、記事つくりに活用しているのでは無いかと?すなわち、物差として今や、不可欠なものとなってしまっているのではないか?
私は、特に政治では、専門家による意見、解説や、また支持率も良いが、やはり、実績、達成度指標なるもの明示し、マニフェストなど公約実現度として、現在の支持率に変わる情報として公開するようにして欲しい。時々散見するが、定期的に行うことで、読者の感覚ではなく、数字で実態把握が可能となり、支持率との関連も付きやすくなるのではないかと思う。
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栗田氏の「秋刀魚」の話は誠に的を得ていると思います。特に最近の食べ物の季節感が全くと言ってよいほど感じられなくなりました。生産に携わっている方々が、「商品価値」を求めて大変なご苦労をされている事は認めますが、一方では「魚・果物・野菜」等所謂「旬」の意識が薄れてきました。報道・解説・評論では、社会版、生活関連版、政治関連が全て同じような扱いになって入りと思います。国民生活に重大な影響を与えると思われる報道も、秋刀魚が不作で高値ですよとの報道も同一視されているような気がします。現在の社会の抱える多くて大きな問題をより重要視して、視聴率アップには繋がらないかもしれませんが、多くの国民が「問題意識」を持てるような報道・解説・評論を期待したい。
約一年前に栗田氏が書かれたコラム「【街の声】記事にウジウジ…」と相通ずるものを感じます。結局のところ記事を書く前に編集方針が決まっていて、それをサポートするデータと解説、評論を後からくっ付けるワンセットの報道パターンは変わっていません。
それぞれのマスコミは記事が己の得意とするレシピから外れることを好みません。つまり度重なる世論調査も前回の「街の声」も、あくまでも調理のし易い材料として調達しますから、深い考察や訓練と覚悟の塊になってもらっては困るのでしょう。それが世間話とかムードの類であっても構いません。数的な規模と抽出方式をもってして信用度を高めれば良いのです。
世論調査そのものは否定しません。しかし、「調査結果はこうなったが、これはおかしい。この背景には○○が有るのではないか」、このようにデータと真っ向から対決する解説、評論を伴う報道記事に、一度で良いから出会って見たいと思っています。
子供たちは王侯・貴族かと言っちゃうと、子供たちから、親は王様で子供は家来なのかと反論が来そうですね。コラムを拝見するとどうも一方的な見方のような気がします。食べてもらわくてもいい、断食の日をつくればいい。そんなに簡単だろうか。子供が出来れば誰しも価値観が変化して自己の喜びよりも子供が喜ぶ姿を自分の喜びと捉える様になる。ただこれが行き過ぎると子供を甘やかすこととなる。また一方的に言って言うことをきかないのが子供だということはすべての親はわかっている。結局、簡単な答えはなくて、親と子供がともに成長して行くということになるのでしょう。
8月になりメディアは一斉に65年前の戦争を取り上げる。これも節句みたいなものだな、と数年前から感じるようになった。政府は中国、韓国その他アジア諸国の顔色を見、今年は首相が韓国に謝罪をした。首相はそれで満足でも、私は不愉快である。
一国の代表が現在を生きている我々国民のための国益、利益を、いつまでも卑屈な態度をとり続けて失っていいのか。謝罪をするならあの戦争の犠牲になった日本国民に謝罪するべきではないのか、と近頃思う。
以前の投稿にも書きましたが私の親父は満州からの引揚者です。また義父もシベリア抑留を経験しました。共に家庭を持つ年代で戦禍に巻き込まれ、私には想像もつかない時代を生き抜いて来ましたが、残念ながら多くを語らずにこの世を去りました。
数少ない親父とのやりとりで垣間見えたものは太平洋戦争擁護です。「戦争で酷い目に遭った」、「二度と繰り返してはならない」としながらも、「当時の緊迫した国際情勢の中で日本を守るために、開戦はやむを得ない選択だった」と主張し、その根底には「人間に生物としての生存本能が有る限り、弱肉強食の戦いを避けることは出来ない」という論理が流れておりました。
確かにそのとおりです。人里離れてカスミを食って生きて行くことは出来ません。有限の地球上で人類が増え続ける以上、何らかの形で戦わざるを得ない局面が生じます。ビジネスもスポーツも例外では有りません。決してきれい事だけでは済まないのが人間社会の現実です。その争いが極限に達し、国家同士が軍事力を駆使して血で血を洗う事態に陥ったものが戦争だと理解しております。
だからこの戦争に勝つために、もしくは負けないためには軍備強化が不可欠と叫ぶ人々が多く存在します。そして日本があの時にもっと強い軍事力を保有していたら敗戦の憂き目を見ずに済んだという、とんでもない発言すら耳にしたことが有ります。ところが恐ろしいことに、このような意見の殆どは戦後生まれの団塊世代と五十歩百歩の人の口から発せられているのです。
人は経験することで多くを学びます。社会に出て直面する様々な争い事も然りです。しかし戦争だけは真っ平御免です。その大きな犠牲に見合う収穫は有りません。昔は戦争を美化した話がやたらと巷に溢れておりましたが、近年ようやく埋もれていた実態が報じられるようになりました。そして戦後65年、悲惨な戦争を体験した人は実に少なくなりました。ですが逆の見方をすると、その宝とも言える貴重な教訓を有する今の日本は幸運です。これからも決して戦争体験を風化させること無く、次の世代に伝えていくことが私たちの務めだと思います。
戦後生まれであるが、新聞やテレビ等で戦争の事は聞いている。父は陸軍歩兵学校の軍人で近衛兵を経て最終は大尉で終戦を迎えた。兄弟も東京で戦災に遭い、亡骸をトタンの上で焼き郷里長野に持ち帰ったと聞く。取材で広島へ行った時に原爆ドームを見て嗚咽した。先日沖縄へ旅行し、「白旗の少女」の像を見た。NHKの映像も観た。悲惨な情景は今も目に焼き付いている。10年ほど前アメリカワシントンを訪問時際、エノラゲイが飾ってあった。当地在住のPTAの先輩はそれを蹴ったそうである。私の敷地も戦後の開拓団が切り開いた。父たちも苦労したと思う。今、展覧台の碑として大正天皇ご行幸の地の記載とともに歴史が書かれている。
世論調査が多すぎること、電話による世論調査を一度受けた経験から、輿論との違いはあきらかだと思っていました。
特に最近は、メデイア各社が、政府発表や政府高官発言が少なくなってきたことから、支持率や質問事項を世論からの情報として紙面に登場させていることは、ジャーナリズムのサボタージュなのではと考えております。
社会の木鐸なんてことは、とうの昔から望んでいませんが、昨今の世論調査を錦の御旗にする新聞報道を見ていると、戦争へと誘導された昔もこんなことが始まりだったのかなと考えさせられます。
ちょっとタイムリーでしたので、昨日スーパーで生サンマ100円(北海道産)という売出しがありました。昨今のニュースのせいか黒山の人だかり(因みに冷凍サンマは68円)。私の感覚だとニュースを踊った1000円はどこに行った?とも思いましたが、ガソリンでもなんでも下がるときはニュースにならないんですよね。
政治不信をよくマスメディアの方は論じられておりますが、同じように新聞やテレビニュースの不信も広がっているように思います。
ドイツでは、ペットボトルにはガラス瓶同様、デポジット料金が課される。1.5リットルのミネラルウォーターに対し、水の価格は17セントで、ボトルのデポジット料金は25セントだ。
デポジット料金はボトル返却時に返却されるが、その際、洗浄してキャップをつけた状態で自動返却機に入れ、確認後、機械がボトルを圧縮して再生しやすいようにする。
デポジット料金は、レシートを貰い、返却した機械のある支店で換金する。ないしは、そのまま寄付することもできる。
この方式だと、輸送費をなるべく節約して、キャップまでリサイクルした上、リサイクルに掛かる費用を、あらかじめデポジットとして徴収できるし、その分を寄付に回すことも出来る。
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