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3紙出版部門のおすすめ

2010年3月9日

朝日新聞出版の本

藝、これ一生 米朝よもやま噺
桂米朝・語り 市川寿憲・聞き手
価格:1365円

 内容説明:文化勲章受章の人間国宝・桂米朝師匠による味わい深い語りの世界。戦後、絶えかけていた噺を復活させたエピソードや、名人・上手・人気者といわれた芸人たちの思い出は、そのまま上方文化史となる貴重なもの! 没後10年となる枝雀をはじめ、一門の弟子たちについてもたっぷり語る。

日本経済新聞出版社の本

赫奕(かくやく)たる反骨 吉田茂
工藤美代子著
価格:1995円

 敗戦後、占領下の日本で米国との「対等な関係」を体現していたリーダーがいた。土佐の「自由民権」と儒学と維新の元勲の流れをひく反骨の政治家が考えていた国のかたちとは? 日米安保改定50年の年に世に問う、一挙書き下ろし600枚の重厚な評伝。

中央公論新社の本

教室の亡霊
内田康夫著
価格:1785円

 深夜、中学校の教室で元教師が毒殺された。そして被害者のポケットには新人女性教師の写真が入っていた――。ご存じ名探偵・浅見光彦が教育界の抱える様々な問題に直面しながらも、殺人事件の犯人に迫る。デビュー30周年を迎える著者渾身の長編推理小説。

>>2010年3月9日の他の本も見る

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