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日本経済新聞

読売新聞

哺乳類200種以上が上野に大集合しました 「大哺乳類展」がいよいよ開幕

「Femmes@Tokyo」好評開催中

読売日響グランドコンサート featuring スペシャルゲスト スーザン・ボイル

2010年春、世界中の哺乳類が上野に大集合します=写真。 3月13日(土)~6月13日(日)
国立科学博物館(東京・上野公園)
東京・上野に世界中の哺乳類が大集合しました=写真。モグラやネズミのような小さな動物からゾウやキリンまで、その数200種以上。ハワイ出身の日系2世の実業家、故W.T.ヨシモトが国立科学博物館に寄贈した貴重な剥製に加えて、化石、骨格など約280点を一挙に公開します。たくさんの剥製や骨格を間近に観察できるだけでなく、角や毛皮に触ったり、動物のウンチのにおいをかいだりする体験コーナーも。動物文学『シートン動物記』に登場する動物たちを展示して、多様な暮らしぶりが学べる趣向もあります。アラスカの自然や動物を撮影した写真家の星野道夫の作品や愛用品も展示します。

フランス大使館、日仏文化交流機関クルチュール・フランスと日本経済新聞社は、「国際女性の日」(3月8日)を中心に約1か月間、複合イベント「Femmes@Tokyo」<ファム(フランス語で女性の意)@トウキョウ>を大手町・丸の内地区で開催しています。「フランス映画特別上映」、「日仏女性フォーラム」が成功裏に終了し、現在「地球に生きる女性たち―ティトゥアン・ラマズー展」を東京・丸の内の行幸地下ギャラリーと、東京・大手町の日本経済新聞社2階SPACE NIOで、3月31日まで開催中。ユネスコの「平和のためのアーティスト」に選ばれたティトアン・ラマズーが世界中を旅して世界の女性たちの素顔を写真、デッサン、映像などに残した作品を通して、女性の特性の中にある無限の多様性を表現しています。写真= メイメイ、曲芸師/中国 2005年

4月1日(木)
日本武道館(東京・九段下)
イギリスの人気オーディション番組をきっかけに、たちまち世界的に有名になった“48歳のシンデレラ”、スーザン・ボイル。 彼女の49回目の誕生日となる4月1日、読売日本交響楽団グランドコンサートの第2部にゲスト出演し、デビューのきっかけとなった「夢やぶれて(I Dreamed A Dream)」など数曲を披露します。
前半の第1部では、舞台、映像、音楽と多彩に活躍の石丸幹二さん、元宝塚歌劇団・星組トップスターの安蘭けいさん、“ミュージカル界の貴公子”田代万里生さんが登場します。
写真=Hugh Stewart as appeared in the_ September 2009 issue of Harper's Bazaar U.S.

わらぶき民家を描き続けた洋画家「向井潤吉展」が、東京・日本橋高島屋で

オルセー美術館展2010  5月いよいよ開催

日本の美・発見IV 屏風の世界―その変遷と展開―

写真は、「遅れる春の丘より」1986年、向井潤吉アトリエ館蔵。 ~3月22日(月・祝) 会期中無休
日本橋高島屋8階ホール
洋画家の向井潤吉は、戦後40年にわたって、北海道から鹿児島まで自らの足を運んで、わらぶき屋根の民家と大地のかおりのする田園風景を描き続け、「民家の向井」と呼ばれました。失われていく日本の原風景を、時代と競うように描いた代表作や晩年の作品、パリ時代の初期作品を合わせた油彩約100点と水彩画30点を展示し、1995年に93歳で亡くなるまでの画業の全容を紹介しています。写真は、「遅れる春の丘より」1986年、向井潤吉アトリエ館蔵。

5月26日(水)~8月16日(月)
国立新美術館(六本木)
パリ・オルセー美術館の「印象派 ギャラリー」の改修を機に、モネ、 セザンヌ、ゴッホ、ゴーギ ャン、ルソーをはじめとす る19世紀末から20世紀初め の絵画を一挙に公開する 「オルセー美術館展2010-ポスト印象派」を 国立新美術館で開催します。 絵画115点という空前の 規模と内容で、その約半数がオルセー 美術館からの初来日となります。 これほどの作品がまとまっ てパリを離れることは二度 とない、と言われるほどの 歴史的展覧会です。
写真:アンリ・ルソー《蛇使いの女》1907年 (c)RMN (Musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF

6月12日(土)~7月25日(日)
出光美術館(東京・丸の内)
もともとは「風よけ」などと実用品として中国で誕生した屏風。日本に伝来後は、金銀や扇面貼付など独自の技法が発展し、四季絵のように移ろいゆく時間・空間が表現された形式へと変化しました。特に、「天神縁起尊意参内図屏風」(重要美術品)に見られるような、物語の一場面を大きく取り上げ大画面でみせる屏風は、物語のクライマックスを鮮やかに描き出そうと画家が腕を競い合いました。
本展では、室町から江戸時代にかけての花鳥画・物語絵・風景画の3つのテーマを取り上げ、日本における屏風の歴史的変遷と独自の表現形式の発展をひもときます。狩野元信筆「西湖図屏風」や池大雅筆「十二ヶ月離合山水図屏風」(重要文化財)など珠玉の優品の数々をお楽しみください。
写真=天神縁起尊意参内図屏風 室町時代 重要美術品 出光美術館蔵

東の魯山人と並び称される洒脱の陶芸家 「川喜田半泥子のすべて」展が開催中

大観と栖鳳―東西の日本画―

ポンペイ展 世界遺産 古代ローマ文明の奇跡

企業人として活躍するかたわら、生涯に3万点とも5万点ともいわれる陶芸作品を残し、「東の魯山人、西の半泥子」と並び称される川喜田半泥子(かわきた・はんでいし、1878~1963)=写真=の芸術活動の全貌(ぜんぼう)を、約200点で紹介しています。 ~3月22日(月・祝)
そごう横浜店(横浜市西区)
企業人として活躍するかたわら、生涯に3万点とも5万点ともいわれる陶芸作品を残し、「東の魯山人、西の半泥子」と並び称される川喜田半泥子(かわきた・はんでいし、1878~1963)=写真=の芸術活動の全貌(ぜんぼう)を、約200点で紹介しています。半泥子が作陶に打ち込んだのは50歳を過ぎてから。自由闊達(かったつ)、大らかな人間性そのままに作風は「破格」。抹茶茶碗を中心に茶器や食器に晩年まで挑戦しました。60カ所以上の所蔵先から集めた、洒脱とユーモアの書画や、俳句、青年期の写真、木竹作品、建築関係の資料など過去最大級の回顧展です。横浜会場の後は、4~5月に山口県立萩美術館・浦上記念館、6~7月に三重県立美術館に巡回します。

2月6日(土)~3月28日(日)
山種美術館(東京都渋谷区)
横山大観と竹内栖鳳は、「東の大観、西の栖鳳」と並び称され、明治以降の日本画の革新をリードしてきました。
本展覧会では、明治、大正、昭和を通じて、東京と京都のそれぞれの伝統の上に立ちながら、日本画の革新に努めた二人の画業を振り返るとともに、その周辺の画家たちの作品も紹介します。東京画壇からは、大観の師である橋本雅邦、盟友である下村観山や菱田春草、院展の小林古径、前田青邨らの作品を、京都画壇からは、菊池契月や栖鳳の私塾である竹杖会の作家である上村松園、西村五雲、京都府画学校の教え子である村上華岳、福田平八郎らの作品を展示します。写真は竹内栖鳳「班猫」(重要文化財)1924(大正13)年 山種美術館蔵)

「アキレスとキローン」フレスコ)125.0cm×127.0cm)ナポリ国立考古学博物館)© Luciano Pedicini / Archivio dell’Arte 3月20日(土)~ 6月13日(日)
横浜美術館(横浜市)
6月24日(木)~ 8月29日(日)
名古屋市博物館(名古屋市)
9月11日(土)~ 11月23日(火・祝)
新潟県立近代美術館(長岡市) 西暦79年、イタリア南部にそびえるヴェスヴィオ山の大噴火により一昼夜にして火山灰に埋まってしまったポンペイ周辺の街は、18世紀以降の発掘作業により当時の生活をそのまま残す「軌跡の街」として、古代ローマ人の息吹をいまに伝えています。 本展では、ポンペイからの出土品を中心に、日本初公開を含む壁画、彫刻、工芸品、日用品など約250点を紹介します。

西洋絵画史が一望できる巨匠47人の傑作ずらり、「ボストン美術館展」が4月開催

18年ぶりの待望の来日「英国ロイヤル・オペラ」日本公演

THE ハプスブルク

写真は、フィンセント・ファン・ゴッホ「オーヴェールの家々」 Photograph (c) 2009 Museum of Fine Arts, Boston. 4月17日(土)~6月20日(日)、会期中無休
森アーツセンターギャラリー(東京・六本木ヒルズ)
世界屈指の美の殿堂、米国・ボストン美術館から、16~20世紀の西洋絵画の巨匠47人の傑作80点がずらり。「ボストン美術館展 西洋絵画の巨匠たち」を、東京・六本木ヒルズで開きます。エル・グレコ、ベラスケス、ヴァン・ダイク、レンブラント、コンスタブル、コロー、ミレー、マネ、モネ、ドガ、セザンヌ、ルノワール、ゴッホ、ピカソ、マティス…と、まるで美術史の教科書を眺めるように、西洋絵画の巨匠たちの名前が並びます。子どもから大人まで、あらゆる世代の方が楽しめる、名画展の入門編にして決定版です。写真は、フィンセント・ファン・ゴッホ「オーヴェールの家々」 Photograph (c) 2009 Museum of Fine Arts, Boston.

9月11日(土)~22日(水)
東京・NHKホール、東京文化会館、横浜・神奈川県民ホール
音楽監督アントニオ・パッパーノが率いて、18年ぶりとなる来日公演を9月に開催します。今回の公演に選ばれたのはマスネの「マノン」とヴェルディの「椿姫」。
「マノン」はロラン・ペリーの演出で、今年6月に初演を迎えます。「椿姫」は英国ロイヤル・オペラを代表する作品の一つ。英国演劇界の重鎮、リチャード・エアの演出で不朽の名舞台として人気を博したものです。注目のアントニオ・パッパーノの日本での初オペラ指揮となります。この秋話題のオペラにご期待下さい(写真=「椿姫」の舞台)。問い合わせは03・3791・8887へ。

ディエゴ・ベラスケス
「白衣の王女マルガリータ・テレサ」 2010年1月6日(水)~3月14日(日)
京都国立博物館(京都市)
 2009年は、日本とオーストリア・ハンガリー二重帝国(当時)との国交樹立140周年になります。本展はこの記念の年に、オーストリアのウィーン美術史美術館、ハンガリーのブダペスト国立西洋美術館の全面的な協力を得て、600年以上にわたりヨーロッパの広域を治め、芸術を愛好したハプスブルク家の栄華の軌跡をたどります。
ハプスブルク家の歴代の王は、美術品の収集に熱心で、当時の優れた芸術家を庇護しました。本展では、宮廷画家として活躍したティツィアーノ、ベラスケス、デューラー、ルーベンスらハプスブルク家ゆかりの巨匠を中心に、ラファエッロ、エル・グレコ、ゴヤなど、選りすぐりの名画のほか、華麗な工芸品や武具など約120点を一堂に展示します。
さらに、明治天皇からフランツ・ヨーゼフ皇帝に贈られた画帖と蒔絵書棚が初めて里帰り公開されます。長年にわたる友好の歴史を紐解く貴重な機会となることでしょう。

ミッフィー誕生55周年! 「ゴーゴー・ミッフィー展」が松屋銀座で-札幌、神戸、名古屋、横浜、福岡、松本など巡回

「東京インターナショナル フラワー&ガーデンショー2010」開催!

「ルノワール - 伝統と革新」

写真は、「うさこちゃんのおじいちゃんへのおくりもの」印刷原稿 2009年 (C)Mercis bv 4月22日(木)~5月10日(月)
松屋銀座、会期中無休
オランダの作家ディック・ブルーナさんが描く絵本の主人公ミッフィー(うさこちゃん)が今年、誕生して55周年を迎えるのを記念して開きます。1963年に描かれた初期人気作「うさこちゃんとうみ」から、最新作「うさこちゃんのおじいちゃんへのおくりもの」まで、代表作8タイトルの絵本原画やスケッチ、ブルーナさんが家族や友人の誕生日を記入して使用した自作のバースデー・カレンダーなど、日本初公開の200点以上を展示します。ミッフィーを愛するアーティストたちからのプレゼントもお楽しみ。ファッションブランド「ミナペルホネン」のお洋服を着たミッフィーのぬいぐるみは、オリジナルグッズとして会場でも販売。展覧会オリジナルバースデー・ソング、「ハッピーバースデーミッフィー!!」が会場に流れ、国内外のクリエーターからのメッセージも紹介します。この後、大丸札幌店(5~6月)、大丸ミュージアムKOBE(7~8月)、名古屋・松坂屋美術館(8~9月)、横浜・そごう美術館(9~10月)などに巡回します。写真は、「うさこちゃんのおじいちゃんへのおくりもの」印刷原稿 2009年 (C)Mercis bv

4月17日(土)~4月25日(日)
国営昭和記念公園緑の文化ゾーン(東京・立川)
世界最大級のチェルシーフラワーショーの日本版を目指し、国内外最高峰レベルのガーデン作品、フラワーアレンジメント作品、園芸装飾作品を多数展示します。イベントステージでは特別ゲストを招いて花やガーデンニングに関するセミナーやイベントを開催予定。体験サロンではスペシャリストたちからワンランク上のテクニックを伝授します。また会場内では園芸資材・環境展示、花・緑、ガーデニング用品、関連書籍なども販売します。
世界の花とガーデンが競う春の祭典へご家族そろってお越しください。(ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。)

「団扇を持つ若い女」 クラーク美術館
1879-80年頃 65.0×54.0cm
©Sterling and Francine Clark Art Institute, Williamstown, Massachusetts, USA 2010年1月20日(水)~4月5日(月)
 国立新美術館(東京・六本木)
2010年4月17日(土)~6月27日(日)
 国立国際美術館(大阪・中之島)
 ピエール=オーギュスト・ルノワール(1841-1919)。言わずと知れた印象派を代表する画家の一人です。微笑ましい家族の肖像、生命感あふれる裸婦像など、身近な人々や情景を愛情込めて描いた作品の数々は、鮮やかで明るい色彩に満ちています。
本展では、伝統に学びながら、絶えず新しい画風を生み出だそうと挑戦し続けたルノワールの幅広い画業とその魅力を、ボストン美術館、ワシントン・ナショナル・ギャラリー、オルセー美術館、ポーラ美術館など、国内外の主要コレクションから集めた約80点を通して紹介します。

「1Q84」で有名など話題のクラシック曲が大集合 「世界まるごとクラシック」が東京・有楽町で

ルーシー・リー展

国立西洋美術館開館50周年記念事業 フランク・ブラングィン展

出演は指揮者の青島広志=写真=、バイオリンの奥村愛ら人気アーティストがそろいます。 3月31日(水)15:00~、19:30~
東京国際フォーラム(東京・有楽町)
ベストセラー「1Q84」で有名になったヤナーチェクの「シンフォニエッタ」や、サッカー日本代表応援歌のベルディの歌劇「アイーダ」第2幕より“凱旋行進曲”など、本やドラマ、CMで最近聴いたことのあるクラシック曲が大集合です。ほかにもベートーベン「交響曲第7番」第1楽章、フィギュアスケートの使用曲として人気のラベル「ボレロ」など。フルオーケストラで聞かせる贅沢な内容です。出演は指揮者の青島広志=写真=、バイオリンの奥村愛ら人気アーティストがそろいます。もうクラシックコンサートは「敷居が高く」ありません。詳しくはアサヒ・コムでどうぞ。

4月28日(水)~6月21日(月)
国立新美術館(六本木)
20世紀を代表するイギリスの女性陶芸家、ルーシー・リー(1902‐1995)は、ウィーンに生まれ、国際的な展覧会で数々の賞を受賞し、作家としての地位を確立しますが、戦争の足音とともに亡命を余儀なくされ、ロンドンに居を移すと、およそ半世紀にわたり同地で制作を続けました。静かでありながらも強い存在感をもつ作品は、彼女が制作の中で見いだした発見と喜びを鮮やかに伝えています。今回の出品約250点のうち半数以上がイギリスのヴィクトリア・アンド・アルバート美術館、ドイツのハンブルク美術工業博物館など、海外の優れたコレクションからの紹介となります。あわせて日本初公開となる釉薬ノート、手紙などの資料も展示し、ルーシー・リーの魅力を余すところなく伝えます。写真:「青釉鉢」1978年頃 個人蔵 Estate of the artist

りんご搾り 1902年 リス・ファイン・アート ©  DAVID BRANGWYN 2010年2月23日(火)~5月30日(日)
国立西洋美術館(東京・上野)
 国立西洋美術館設立の礎となった「松方コレクション」。これは川崎造船所(現・川崎重工業)の初代社長・松方幸次郎が主に1920年代に蒐集した美術品ですが、その松方を支えたのが英国人画家フランク・ブラングィン(1867-1956)でした。
当時を代表する画家として活躍していたブラングィンは、松方に次々と作品を提供し、彼がほかの作家の作品を購入する際の指南役を務めたほか、そのコレクションを日本で公開する美術館の設計・デザインも手がけるなど、松方コレクションに重要な役割を果たしました。
本展は、国立西洋美術館が開館50周年に満を持して企画した、松方との関係を軸にブラングィン芸術を回顧する日本初の展覧会です。鮮やかで濃厚な色彩の絵画をはじめ、同時代の装飾芸術運動に根ざした陶器や家具のデザインなど、豊かな才能が発揮された作品約120点を紹介します。
写真=りんご搾り 1902年 リス・ファイン・アート © DAVID BRANGWYN

桜並木を満喫、「伊豆松崎なまこ壁と桜のツーデーマーチ」が4月3日、4日に

命の残照のなかで-藤本能道展

「イタリアの印象派 マッキアイオーリ」展

写真は、昨年の大会で、岩科川沿いの桜並木のコースを歩く参加者(なまこ壁コース) 4月3日(土)、4日(日)
中央会場・松崎町営総合運動場(伊豆急蓮台寺駅、伊豆箱根鉄道修善寺駅からバスで松崎、会場まで無料シャトルバス)
年初から伊豆半島南部の各地で開催してきた「伊豆早春フラワーウオーキング」の最後を飾る「伊豆松崎なまこ壁と桜のツーデーマーチ」です。4月3、4日に、静岡県松崎町で開きます。2日間とも、岩科川や那賀川沿いに咲く桜並木を楽しめます。1日目はなまこ壁コース(30、20、10キロ)。民家のなまこ壁や、「にほんの里100選」にも選ばれた石部の棚田が見どころです。2日目は那賀川桜コース(20、15、8キロ)。那賀川沿いに咲く桜も見事ですが、圧巻は5ヘクタール以上の休耕田を使った花畑。紫色の姫金魚草やオレンジ色のアフリカキンセンカなど、さまざまな色の花が咲き誇ります。当日参加も受け付けます。ぜひご参加下さい。詳しくはアサヒ・コムへ。写真は、昨年の大会で、岩科川沿いの桜並木のコースを歩く参加者(なまこ壁コース)

~4月18日(日)
菊池寛実記念 智美術館(東京都港区虎ノ門4-1-35)
藤本能道は富本憲吉、加藤土師萌の後を継ぐ20世紀後半の色絵磁器の第一人者で、1986年に「色絵磁器」の技術保持者として重要無形文化財(人間国宝)に認定されました。本展は、死の直前に開催され、藤本の色絵の集大成と言える「陶火窯焔」展出品作を中心に、1970年代、1980年代の代表作や1976年作の昭和天皇に捧げたディナーセット「幻の食器」など、約50作品により、氏の色絵磁器の軌跡をたどります。(写真は「霜白釉釉描色絵金銀彩炎と蛾図扁壷」1991年)

2010年1月16日(土)~3月14日(日) 東京都庭園美術館(東京)
 19世紀のイタリアの重要な芸術運動「マッキアイオーリ」の作品を紹介する特別展「イタリアの印象派 マッキアイオーリ」展がこの秋、日本で開催されます。
イタリア本国でも近年、展覧会開催が相次ぎ、注目が集まっている「マッキアイオーリ」。今回は初のイタリア外務省とイタリア文化財・文化活動省の共同企画として、ほとんどが本邦初公開となる珠玉の作品63点を紹介します。
大胆な斑点(マッキア)を用いた画法から「マッキアイオーリ」と呼ばれた若き画家たちが、フランス印象派に先駆け追求した光の描写を多彩な作品でお楽しみ下さい。

旧熊本藩主家に伝わる文化財がずらり 「細川家の至宝」展、4月から東京国立博物館で

第1回日経プレミアムフォーラム 参加者募集

平城遷都1300年記念 大遣唐使展

写真は、重要文化財「黒き猫」菱田春草筆、1910年  ※4月20日~5月16日展示 4月20日(火)~6月6日(日)
東京国立博物館平成館(東京・上野公園)
旧熊本藩主・細川家に代々伝わる文化財を守り伝えるために、細川護熙・元首相の祖父、16代護立氏が永青文庫を1950年に設立しました。本展では、8万点以上のコレクションから、国宝や重要文化財を含む約280件を紹介します。初代細川幽斎の太刀や、2代三斎が、関ケ原の合戦で実際に使用したと伝わる甲冑(かっちゅう)、幽斎の和歌資料や三斎所有の利休ゆかりの茶道具、細川ガラシャ遺愛の品々や宮本武蔵の絵画などを展示し、細川家の歴史と受け継がれてきた伝統文化を紹介します。護立氏は、近代日本を代表する美術品コレクターでもあり、中国の古美術品からセザンヌ、マティス、ルノワールの西洋絵画まで所蔵し、無名時代の横山大観や菱田春草らも支えてきました。写真は、重要文化財「黒き猫」菱田春草筆、1910年  ※4月20日~5月16日展示

5月24日(月)18:30~20:00
帝国ホテル東京 光の間
日本経済新聞社は、「日経プレミアムフォーラム」シリーズを開催します。毎回、多彩なゲストをお迎えし、文化芸術の話題や人生を豊かに送るための糧となるようなお話しを伺います。第1回目は家の渡辺淳一氏を講師に迎えて「幸せ上手」~褒め上手な生き方~と題して、幸せに生きるための秘訣を語っていただきます。皆様のご参加お待ちしています。

4月3日(土)~6月20日(日)
奈良国立博物館(奈良市)
 ボストン美術館が所蔵する平安絵巻の傑作「吉備大臣入唐絵巻」が久々に里帰りするほか、8世紀に作られた日中両国を代表する2つの観音像を世界で初めて同時展示するなど、遷都記念の年だからこそ実現できる話題満載の展覧会です。 阿倍仲麻呂、吉備真備、鑑真、最澄、空海ら古代史を彩った巨人たちが命を懸けて海を渡った「遣唐使」。その全容を、絵画や仏像、工芸品など国内外の貴重な文化財約220件でたどります。 ※写真は「国宝 聖観音菩薩立像」奈良・薬師寺蔵 飛鳥~奈良時代(8世紀)

ロシア・アヴァンギャルドを代表する「ロトチェンコ+ステパーノワ」展、4月に東京都庭園美術館で

京劇三国志 赤壁の戦い「策略編」「激闘編」前売り券発売中

三菱一号館美術館開館記念展 「マネとモダン・パリ」展

写真は、アレクサンドル・ロトチェンコ「国立出版社レニングラード支部の広告ポスター」 プーシキン美術館蔵 4/24(土)~6月20日(日)
東京都庭園美術館(東京都港区白金台)
ロシア・アヴァンギャルドを代表する芸術家アレクサンドル・ロトチェンコと、妻で共同制作者のワルワーラ・ステパーノワは、絵画をはじめ、建築や舞台、写真、空間造形など幅広い分野で活躍しました。ロシア革命後に生まれた芸術運動「構成主義」の代表者として「生活の中に芸術を持ち込むこと」を目指した2人。大胆なデザインや斬新な構図の写真が今なお現代美術に影響を与え続ける2人の業績を、ロシア国立プーシキン美術館など所蔵の170点の作品で紹介する国内初の大型回顧展です。同展はこの後、滋賀県立近代美術館(7月3日~8月29日)、宇都宮美術館(9月19日~11月7日)に巡回します。写真は、アレクサンドル・ロトチェンコ「国立出版社レニングラード支部の広告ポスター」 プーシキン美術館蔵

5月15日(土)~5月30日(日)19公演
東京・大阪・名古屋・福岡
京劇三国志「赤壁の戦い」を5月に東京・福岡・名古屋・大阪で開催します。“智”と“勇”を駆使してせめぎあう、三国志最大のクライマックス「赤壁の戦い」。魅力溢れる英雄たちが繰り広げる死闘を迫力ある立ち回りなど見応えある構成でお届けします。決定版「レッドクリフ」にご期待下さい。ただいま前売り券好評発売中。

マネ「すみれの花束をつけたベルト・モリゾ」
1872年、オルセー美術館
©RMN (Musee d'Orsay) / Herve Lewandowski / distributed by DNPartcom 2010年4月6日(火)~7月25日(日)
三菱一号館美術館(東京・丸の内)
 2010年4月、丸の内にオープンする三菱一号館美術館の開館記念として、フランス近代絵画の巨匠エドゥアール・マネ(1832-83)に焦点を当てた展覧会を開催します。
マネは、後に「印象派」となる画家グループの中心的存在として、日本でもよく知られる画家ですが、その作品を国内で見る機会は限られています。
本展はパリ・オルセー美術館の全面的な協力により、同館の所蔵品を中心に、国内外から約60点のマネが出品されます。また、マネと同時代の絵画や版画、建築素描、模型など約60点もあわせて展示し、19世紀パリの芸術状況を紹介します。(写真は、マネ「すみれの花束をつけたベルト・モリゾ」 1872年、オルセー美術館 ©RMN (Musee d'Orsay) / Herve Lewandowski / distributed by DNPartcom)

ミスハワイがフラを日本初公演、「伝承されたハワイの美」を5月に開催

「トリニティ・アイリッシュ・ダンス」4年ぶりに再上陸!

色彩の詩人―脇田和

2009年ミスハワイに選ばれた美貌をあわせ持つ、フラ界の若手実力派アリアナ・セイユ=写真=とロパカ・カナカオレ、そしてタヒチアンのメヴィナ・リウファウらが、「Ka Nani O Hawaii-Voyage-伝承されたハワイの美」をテーマに、フラやタヒチアンダンスのステージを披露します。(C)KUNI NAKAI 5月11日(火)、12日(水)午後7時~
東京・渋谷のBunkamuraオーチャードホール
2009年ミスハワイに選ばれた美貌をあわせ持つ、フラ界の若手実力派アリアナ・セイユ=写真=とロパカ・カナカオレ、そしてタヒチアンのメヴィナ・リウファウらが、「Ka Nani O Hawaii-Voyage-伝承されたハワイの美」をテーマに、フラやタヒチアンダンスのステージを披露します。アリアナは2007年のメリーモナークフェスティバルでミスアロハフラ部門2位を受賞しています。ロパカはハワイのグラミー賞といわれるナ・ホク・ハノハノ賞を5度受賞したアーティスト。そしてメヴィナ・リウファウは本場タヒチで認められ、アメリカで「ノノシナ・アナハイム」を率いるタヒチアンダンスのリーダーです。次代を担う若き才能が、ハワイの歴史検証を踏まえたフラと、タヒチアンダンスの根源的な魅力に迫ります。(C)KUNI NAKAI

7月17日(土)~7月19日(月・祝)4公演
Bunkamuraオーチャードホール(東京・渋谷)
観るものを圧倒するタップダンス・エンターテインメントで世界を魅了するトリニティ・アイリッシュ・ダンス。アイリッシュ・ダンスのワールドチャンピオングループが4年ぶり待望の日本公演を開催します。ブロードウェイやハリウッドでも大絶賛を浴びた肉体の極限に挑んだ感動の舞台、アイリッシュ・ダンスの真髄をお楽しみ下さい。

1月16日(土)~3月14日(日)
川越市立美術館
 子どもや鳥、花といった身近なモチーフに温かい眼差しを注ぎ、一貫して愛する世界を描き続けた脇田和(1908~2005年)の展覧会を開催します。
脇田は17歳でベルリン国立美術学校に入学、主に人体デッサン、版画の技術を学びました。1930年に帰国、新進の画家として注目を集めました。戦後はベネチア・ビエンナーレなどの国際展に出品するなど、国内外で活躍し、97歳で亡くなるまで精力的に活動を続けました。
本展では、貴重なドイツ留学時代の作品を含む初期から晩年までの油彩画、素描、版画などを展示、80年にも及ぶ脇田和の世界を紹介します。(写真は、「金太郎」1952年 脇田美術館蔵)

「金太郎」1952年 脇田美術館蔵

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