新聞案内人

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2010年03月12日

「霞ヶ関文学」に問題あり

 岡田克也外相は、2009年11月、日米間の4種類の「密約」が結ばれた経緯や歴史的背景の解明を目指し、外務省に有識者委員会を設置した。その有識者委員会が9日、報告書を発表した。・・・>>続き

出来事ファイル2009

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島 脩 元読売新聞編集局長

「責任は俺が取る」と言うのなら(03月11日)

 佐藤内閣が掲げ、以後わが国の「国是」となった非核3原則は、「持たず、作らず」は憲法上の問題、「持ち込まず」は国民感情に訴えた政策上の問題とされている。・・・>>続き

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森 まゆみ 作家・編集者

リゾート法の末路に思う(03月10日)

 長崎のハウステンボスを格安チケットで有名なH.I.S.が譲り受けて再生するという。お手並みを拝見するしかない。・・・>>続き

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森信 茂樹 中央大学法科大学院教授

所得再分配の2つの考え方(03月09日)

 2月25日付各紙朝刊は、中長期の税制改革に向けた議論が政府税制調査会専門家委員会で始まったことを伝えている。消費税率は4年間引き上げないという政権公約があるので、まずは所得税や相続税の見直し議論から・・・>>続き

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桐村 英一郎 神戸大学客員教授、元朝日新聞論説副主幹

「原発」から逃げるな(03月08日)

 国の温暖化対策の基本施策を盛り込む「地球温暖化対策基本法案」の取りまとめが難航している。鳩山政権は当初3月5日の閣議決定をめざしていたが、閣内の意見がまとまらず、今週以降に先送りしたという。・・・>>続き

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吉井 妙子 スポーツジャーナリスト

清水宏保コラムと記者のため息(03月05日)

 17日間の熱い闘いを繰り広げたバンクーバー冬季五輪が2月28日に閉幕した。大会期間中、「あらたにす」の3紙とも五輪に大きな紙面を割いた。・・・>>続き

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西島 雄造 ジャーナリスト、元読売新聞芸能部長

ジェンダーをはるかに越えた戦争映画(03月04日)

 第82回アカデミー賞は、日本時間で3月8日に発表と表彰式が行われる。各部門の中でも主要賞とされる作品、監督賞など9部門にノミネートされた『アバター』と『ハート・ロッカー』が、話題の中心にある。・・・>>続き

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栗田 亘 コラムニスト、元朝日新聞「天声人語」執筆者

特ダネとリークのむずかしい関係(03月03日)

 新聞記者生活ざっと40年。いわゆる特ダネにはほとんど縁がなかった。・・・>>続き

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加来 耕三 歴史家・作家

忘れられたバンクーバーの慰霊碑(03月02日)

 連日、熱戦がくりひろげられたカナダのバンクーバー冬季五輪が閉会した。日本人はこぞって、日本人選手の健闘を手に汗して称えた。・・・>>続き

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安井 至 (独)製品評価技術基盤機構理事長、東大名誉教授

低炭素技術は国際規格競争だ(03月01日)

 京都議定書の次の枠組を巡る国際的な合意形成に失敗して以来、肝心の各国の国内状況が迷走気味である。今年メキシコで行われるCOP16も、楽観できるような状況でない。・・・>>続き

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池内 正人 元日本経済新聞経済部長・テレビ東京副社長

参院選に影響大きい「成長率」(02月26日)

 選挙のときに景気がよければ、政権与党には順風となる。悪ければ逆風になりやすい。古今東西を問わず、この関係は鉄則である。・・・>>続き

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古城 佳子 東京大学大学院総合文化研究科教授

「保護主義」とは何なのか(02月25日)

 世界金融危機後、最も懸念されたのは、各国が大恐慌後の1930年代のような保護主義的政策をとることであった。・・・>>続き

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水木 楊 作家、元日本経済新聞論説主幹

滑稽さ募るばかりの国会風景(02月24日)

 国会では連日のように、自民党の幹部が鳩山首相や小沢民主党幹事長の政治資金について舌鋒鋭く追及しています。・・・>>続き

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歌田 明弘 コラムニスト

ジャーナリズムを担うのは誰か(02月23日)

 前回の当コーナーのコラム、<原口大臣「問題発言」の意外な文脈> は、記者クラブに所属していない記者が記者会見に参加し、従来であればなかったはずの質問が出て起こったものだと書いた。・・・>>続き

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伊藤 元重 東京大学大学院経済学研究科教授

アメリカの出口戦略と日本(02月22日)

 米国の中央銀行である連邦準備銀行が公定歩合を引き上げた。そうした政策をとる可能性についてはすでに言及されていたものの、突然の引き上げに市場は大きく反応した。・・・>>続き

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鷲田 清一 大阪大学総長、哲学者

噂話と逸話(08月12日)

 お盆が近づいたので、たまには、亡くなったひとのことをぼんやり思い出してみよう。わたしにとっての昔の大人たちのことである。・・・>>続き

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<時の人>

<シベリア抑留死亡者・名簿に刻す>村山常雄さんに聞く(07月25日)

 今週の<時の人>は、シベリア抑留体験者の村山常雄さん(83)=新潟県糸魚川市在住=です。抑留中に死亡した旧日本兵ら4万6300人分の名前を収めた「シベリアに逝きし人々を刻す―ソ連抑留中死亡者名簿―」・・・>>続き

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林 香里 東京大学大学院情報学環准教授

「テポドン」報道はどんな「世論」を形成したか(04月08日)

 北朝鮮の「テポドン2」は、結局、日本のはるか上空を通り過ぎて、危害は加えなかった。けれども、日本の言論空間には大きな“爆弾”を落としていったのではないか。・・・>>続き

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チャールズ・レイク 在日米国商工会議所=ACCJ=会長

WTO交渉と“しょうがない戦術”の危険性(12月03日)

 グローバル経済が1930年代の大恐慌時代以来の深刻な危機に直面するなかで、11月中旬に20カ国・地域による金融サミット(G20)がワシントンで緊急開催された。・・・>>続き

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白石 真澄 関西大学政策創造学部教授

大麻と酒と…(11月21日)

 2007年の関東学院大ラグビー部の事件に端を発し、関西・関東の複数の大学生が大麻の栽培や売買、密輸容疑で逮捕された(11/16~17日、各紙)。・・・>>続き

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野村 彰男 早稲田大学総合研究機構・メディア文化研究所客員研究員、元朝日新聞論説副主幹

「なぜか」「どうなるか」に一層の努力を(10月29日)

 ここ数日の3紙の社説や記事から、経済危機をめぐる見出しや文章をいくつか拾って並べてみました。・・・>>続き

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吉永みち子 ノンフィクション作家

「白書」はお役所の自己満足か(07月25日)

 日々の暮らしに追われる人々は、政府が発表する白書の類を深く読み込むなんてことはない。読み込みたくても、普通の生活をする人にとって、あまりに面白くなくて力尽きる。面白くないというのは内容的なことではな・・・>>続き

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増田 明美 スポーツジャーナリスト

ママさん選手たちの北京五輪(07月18日)

 北京五輪まであと3週間。各紙でも、活躍が期待される選手紹介の記事が目立ちます。7月5日の各紙夕刊で目を引いたのが、米競泳の代表に決まったダラ・トーレス選手の記事。41歳という年齢、1児の母ということ・・・>>続き

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小林陽太郎 富士ゼロックス相談役最高顧問

米大統領選挙をめぐる視点(07月14日)

 米大統領選は民主党候補者がオバマ氏にようやく決まり、これからが本番となる。米国の選挙権を持たない日本人の我々も大いなる関心を持って4年に一度の大統領選挙を注視し、分析し、あれこれと予測やシナリオを組・・・>>続き

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